三重県東員町で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
三重県東員町で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された三重県東員町の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して東員町単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
三重県東員町の災害リスク・サマリー
東員町の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):52.2%
- 中間帯(30–70):4.3%
- 低リスク帯(70以上):43.5%
東員町では、 高リスク帯が52.2%、 低リスク帯は43.5%にとどまり、 全体として70-80ポイント帯が26.1%と最も多く、高スコア帯(70ポイント以上)は43.5%です。安心スコアが高いレンジに分布しています。河川からの距離や標高差などの条件は比較的良好である可能性がありますが、地震など他要因の影響によりスコアが構成されている点には留意が必要です。
東員町の平均スコア:46.8ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:17.4%
- 10–20ポイント:17.4%
- 20–30ポイント:17.4%
- 30–40ポイント:0.0%
- 40–50ポイント:0.0%
- 50–60ポイント:0.0%
- 60–70ポイント:4.3%
- 70–80ポイント:26.1%
- 80–90ポイント:0.0%
- 90ポイント以上:17.4%
東員町の平均スコア:46.8ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
三重県の他の市区町村との比較
東員町の地震安心スコアは三重県平均より高い水準にあります。三重県内の他の市区町村に比べ、30年以内に震度6弱の揺れを観測する可能性が低めではありますが、日本国内において地震への備えは疎かにしないようにしましょう。
東員町の水害スコアは三重県平均と概ね同水準です。
東員町の総合安心スコアは三重県平均より高い水準です。三重県内の他の市区町村に比べ、水災・地震、また土砂災害や津波などのはハザードが少ない都市の可能性が高いと言えます。
東員町の特徴
東員町は70-80ポイント帯が26.1%と最も多く、高スコア帯(70ポイント以上)は43.5%です。安心スコアが高いレンジに分布しています。河川からの距離や標高差などの条件は比較的良好である可能性がありますが、地震など他要因の影響によりスコアが構成されている点には留意が必要です。
最も安心スコアが高いエリアは笹尾東三丁目などが含まれます。
一方、最も低いエリアは大字瀬古泉などが含まれます。
必ずしも大字瀬古泉などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
東員町の平均確率5.1%
三重県の平均:17.5%
東員町における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:4.3%
- 10%未満の地域:95.7%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
三重県の平均地震確率は17.5%で、全国平均を大きく上回る水準です。
東員町の平均地震確率は5.1%で、全国平均に近い水準です。東員町の地震確率5.1%は三重県平均(17.5%)を下回っています。
三重県内で地震リスクの高い市区町村
- 伊勢市(42.5%)
- 明和町(38.0%)
- 志摩市(36.9%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
東員町における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m0.0%
- 1m~3m0.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合100.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
東員町では津波浸水想定区域は0.0%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
東員町の水災リスク中
東員町における水害リスク分布
- 水害ランク530.4%
- 水害ランク413.0%
- 水害ランク38.7%
- 水害ランク24.3%
- 水害ランク143.5%
水害ランクは東員町内の23地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
東員町の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 山神川(大字南大社 / スコア:3.16)
- 前川(大字北大社 / スコア:2.90)
- 三孤子川(大字中上 / スコア:2.62)
- 藤川(大字瀬古泉 / スコア:2.38)
- 戸上川(大字大木 / スコア:2.28)
- 弁天川(大字六把野新田 / スコア:1.41)
- 東谷川(大字八幡新田 / スコア:1.14)