三重県熊野市で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
三重県熊野市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された三重県熊野市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して熊野市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
三重県熊野市の災害リスク・サマリー
熊野市の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):43.2%
- 中間帯(30–70):56.7%
- 低リスク帯(70以上):0.0%
熊野市では、 高リスク帯が43.2%、 低リスク帯は0.0%にとどまり、 全体として30-40ポイント帯が24.3%と最も多く、中間帯(30–70ポイント)は56.7%です。安心スコアがやや低めの中間帯に分布しています。特に河川位置や低地の有無など、地形条件による影響を受ける地域が含まれている可能性があるため、個別の確認が重要です。
熊野市の平均スコア:33.1ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:5.4%
- 10–20ポイント:18.9%
- 20–30ポイント:18.9%
- 30–40ポイント:24.3%
- 40–50ポイント:13.5%
- 50–60ポイント:18.9%
- 60–70ポイント:0.0%
- 70–80ポイント:0.0%
- 80–90ポイント:0.0%
- 90ポイント以上:0.0%
熊野市の平均スコア:33.1ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
三重県の他の市区町村との比較
熊野市の地震安心スコアは三重県平均より高い水準にあります。三重県内の他の市区町村に比べ、30年以内に震度6弱の揺れを観測する可能性が低めではありますが、日本国内において地震への備えは疎かにしないようにしましょう。
熊野市の水害安心スコアは三重県平均より高い水準です。三重県内の他の市区町村と比べ、水災への体制は強めではありますが、平均にすぎませんので、細かな地域別に見た時に水災リスクが高い地域が含まれている可能性は十分にありますので、本サイトで居住を考える地域ごとのハザードを十分に確認してください。
熊野市の総合安心スコアは三重県平均と概ね同水準です。
熊野市の特徴
熊野市は30-40ポイント帯が24.3%と最も多く、中間帯(30–70ポイント)は56.7%です。安心スコアがやや低めの中間帯に分布しています。特に河川位置や低地の有無など、地形条件による影響を受ける地域が含まれている可能性があるため、個別の確認が重要です。
最も安心スコアが高いエリアは須野町などが含まれます。
一方、最も低いエリアは飛鳥町佐渡などが含まれます。
必ずしも飛鳥町佐渡などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
熊野市の平均確率7.0%
三重県の平均:17.5%
熊野市における地震確率分布
- 25%以上の地域:2.7%
- 10~25%の地域:8.1%
- 10%未満の地域:89.2%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
三重県の平均地震確率は17.5%で、全国平均を大きく上回る水準です。
熊野市の平均地震確率は7.0%で、全国平均に近い水準です。熊野市の地震確率7.0%は三重県平均(17.5%)を下回っています。
三重県内で地震リスクの高い市区町村
- 伊勢市(42.5%)
- 明和町(38.0%)
- 志摩市(36.9%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
熊野市における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.1%
- 5m~10m0.4%
- 3m~5m0.2%
- 1m~3m0.1%
- 0.3m~1m0.2%
- 0.3m未満0.1%
- 対象外区域割合98.9%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
熊野市では津波浸水想定区域は1.1%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
熊野市の水災リスク中
熊野市における水害リスク分布
- 水害ランク55.4%
- 水害ランク45.4%
- 水害ランク313.5%
- 水害ランク28.1%
- 水害ランク167.6%
水害ランクは熊野市内の37地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
熊野市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 熊野宮川(大泊町 / スコア:2.91)
- 碇郷川(神川町柳谷 / スコア:2.17)
- 波田須川(波田須町 / スコア:1.47)
- 相ヶ谷川(飛鳥町佐渡 / スコア:1.41)
- 川畑川(紀和町小森 / スコア:1.35)
- 大川(金山町 / スコア:1.32)
- 大井谷川(五郷町大井谷 / スコア:1.20)
- 須輪谷川(育生町長井 / スコア:1.12)
- 粉所川(育生町粉所 / スコア:1.01)
- 産田川(久生屋町 / スコア:0.78)
- 大又川(飛鳥町大又 / スコア:0.51)
- 広神川(飛鳥町野口 / スコア:0.49)
- 尾川川(育生町尾川 / スコア:0.29)
- 小又川(飛鳥町小又 / スコア:0.27)
- 逢川(二木島町 / スコア:0.25)
- 大坪谷川(五郷町和田 / スコア:0.23)
- 井戸川(井戸町 / スコア:0.21)
- 桑谷川(五郷町寺谷 / スコア:0.20)
- オコ谷川(二木島里町 / スコア:0.20)
- 神上川(神川町長原 / スコア:0.17)
- 楊枝川(紀和町花井 / スコア:0.17)
- 北山川(育生町尾川 / スコア:0.16)
- 西郷川(木本町 / スコア:0.10)
- 遊木川(遊木町 / スコア:0.09)
- 西谷川(紀和町木津呂 / スコア:0.07)
- 甫母大川(甫母町 / スコア:0.07)
- 里川(新鹿町 / スコア:0.04)
- 鍋割川(磯崎町 / スコア:0.04)
- 湯谷川(五郷町湯の谷 / スコア:0.03)