三重県多気町で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
三重県多気町で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された三重県多気町の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して多気町単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
三重県多気町の災害リスク・サマリー
多気町の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):49.0%
- 中間帯(30–70):44.8%
- 低リスク帯(70以上):6.1%
多気町では、 高リスク帯が49.0%、 低リスク帯は6.1%にとどまり、 全体として0-10ポイント帯が24.5%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は49.0%です。安心スコアの低い地域が最低レンジに集中している傾向があります。地震や水災の影響に加え、津波や土砂災害などのハザードの影響を受けやすい地域が一定数含まれている可能性があります。
多気町の平均スコア:30.2ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:24.5%
- 10–20ポイント:10.2%
- 20–30ポイント:14.3%
- 30–40ポイント:16.3%
- 40–50ポイント:12.2%
- 50–60ポイント:12.2%
- 60–70ポイント:4.1%
- 70–80ポイント:6.1%
- 80–90ポイント:0.0%
- 90ポイント以上:0.0%
多気町の平均スコア:30.2ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
三重県の他の市区町村との比較
多気町の地震安心スコアは三重県平均と概ね同水準となります。
多気町の水害スコアは三重県平均と概ね同水準です。
多気町の総合安心スコアは三重県平均と概ね同水準です。
多気町の特徴
多気町は0-10ポイント帯が24.5%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は49.0%です。安心スコアの低い地域が最低レンジに集中している傾向があります。地震や水災の影響に加え、津波や土砂災害などのハザードの影響を受けやすい地域が一定数含まれている可能性があります。
最も安心スコアが高いエリアは三疋田などが含まれます。
一方、最も低いエリアは多気などが含まれます。
必ずしも多気などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
多気町の平均確率16.3%
三重県の平均:17.5%
多気町における地震確率分布
- 25%以上の地域:18.4%
- 10~25%の地域:38.8%
- 10%未満の地域:42.9%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
三重県の平均地震確率は17.5%で、全国平均を大きく上回る水準です。
多気町の平均地震確率は16.3%で、全国平均より高い水準です。多気町の地震確率16.3%は三重県平均(17.5%)とほぼ同水準です。
三重県内で地震リスクの高い市区町村
- 伊勢市(42.5%)
- 明和町(38.0%)
- 志摩市(36.9%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
多気町における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m0.0%
- 1m~3m0.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合100.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
多気町では津波浸水想定区域は0.0%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
多気町の水災リスク中
多気町における水害リスク分布
- 水害ランク514.3%
- 水害ランク412.2%
- 水害ランク310.2%
- 水害ランク226.5%
- 水害ランク136.7%
水害ランクは多気町内の49地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
多気町の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 祓川(朝長 / スコア:2.85)
- 佐奈川(朝長 / スコア:2.83)
- 立梅用水(丹生 / スコア:2.30)
- 長谷川(神坂 / スコア:2.14)
- 外城田川(森荘 / スコア:1.98)
- 櫛田川(津留 / スコア:1.53)
- 宮川用水第一号線(笠木 / スコア:1.32)
- カイモチ谷川(下出江 / スコア:1.11)
- 五桂池(五桂 / スコア:1.05)
- 戸坂谷川(相鹿瀬 / スコア:0.88)
- 牧川(牧 / スコア:0.87)
- 文後川(朝柄 / スコア:0.86)
- 松谷川(古江 / スコア:0.61)
- 濁川(色太 / スコア:0.23)
- 中津又川(車川 / スコア:0.18)