三重県南伊勢町で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
三重県南伊勢町で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された三重県南伊勢町の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して南伊勢町単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
三重県南伊勢町の災害リスク・サマリー
南伊勢町の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):42.2%
- 中間帯(30–70):42.1%
- 低リスク帯(70以上):15.8%
南伊勢町では、 高リスク帯が42.2%、 低リスク帯は15.8%にとどまり、 全体として50-60ポイント帯が18.4%と最も多く、中間帯(30–70ポイント)は42.1%です。安心スコアは中間帯の上位に分布しています。全体として一定の条件は満たしている可能性がありますが、複数河川の影響など個別条件によってリスクが変動する可能性があります。
南伊勢町の平均スコア:39.2ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:13.2%
- 10–20ポイント:15.8%
- 20–30ポイント:13.2%
- 30–40ポイント:13.2%
- 40–50ポイント:2.6%
- 50–60ポイント:18.4%
- 60–70ポイント:7.9%
- 70–80ポイント:15.8%
- 80–90ポイント:0.0%
- 90ポイント以上:0.0%
南伊勢町の平均スコア:39.2ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
三重県の他の市区町村との比較
南伊勢町の地震安心スコアは三重県平均と概ね同水準となります。
南伊勢町の水害安心スコアは三重県平均より高い水準です。三重県内の他の市区町村と比べ、水災への体制は強めではありますが、平均にすぎませんので、細かな地域別に見た時に水災リスクが高い地域が含まれている可能性は十分にありますので、本サイトで居住を考える地域ごとのハザードを十分に確認してください。
南伊勢町の総合安心スコアは三重県平均より高い水準です。三重県内の他の市区町村に比べ、水災・地震、また土砂災害や津波などのはハザードが少ない都市の可能性が高いと言えます。
南伊勢町の特徴
南伊勢町は50-60ポイント帯が18.4%と最も多く、中間帯(30–70ポイント)は42.1%です。安心スコアは中間帯の上位に分布しています。全体として一定の条件は満たしている可能性がありますが、複数河川の影響など個別条件によってリスクが変動する可能性があります。
最も安心スコアが高いエリアは方座浦などが含まれます。
一方、最も低いエリアは五ヶ所浦などが含まれます。
必ずしも五ヶ所浦などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
南伊勢町の平均確率12.8%
三重県の平均:17.5%
南伊勢町における地震確率分布
- 25%以上の地域:21.1%
- 10~25%の地域:18.4%
- 10%未満の地域:60.5%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
三重県の平均地震確率は17.5%で、全国平均を大きく上回る水準です。
南伊勢町の平均地震確率は12.8%で、全国平均をやや上回る水準です。南伊勢町の地震確率12.8%は三重県平均(17.5%)とほぼ同水準です。
三重県内で地震リスクの高い市区町村
- 伊勢市(42.5%)
- 明和町(38.0%)
- 志摩市(36.9%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
南伊勢町における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.7%
- 5m~10m2.2%
- 3m~5m1.5%
- 1m~3m0.5%
- 0.3m~1m0.3%
- 0.3m未満0.1%
- 対象外区域割合94.8%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
南伊勢町では津波浸水想定区域が5.3%存在します。
南伊勢町の水災リスク中
南伊勢町における水害リスク分布
- 水害ランク510.5%
- 水害ランク47.9%
- 水害ランク310.5%
- 水害ランク210.5%
- 水害ランク160.5%
水害ランクは南伊勢町内の38地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
南伊勢町の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 大江川(大江 / スコア:3.50)
- 道方川(道方 / スコア:2.98)
- 五ヶ所川(五ヶ所浦 / スコア:2.54)
- 神津佐川(神津佐 / スコア:2.43)
- 押渕川(押渕 / スコア:1.81)
- 伊勢地川(伊勢地 / スコア:1.81)
- 熊河内川(伊勢路 / スコア:1.60)
- 下塚谷川(村山 / スコア:1.20)
- 斉田川(斉田 / スコア:1.14)
- 始神川(始神 / スコア:1.07)
- 泉川(飯満 / スコア:1.04)
- ダルカ谷川(古和浦 / スコア:0.83)
- 風呂屋川(慥柄浦 / スコア:0.81)
- ミオケ川(奈屋浦 / スコア:0.69)
- 日山河内川(下津浦 / スコア:0.43)
- 塚間川(神前浦 / スコア:0.31)
- 南張川(田曽浦 / スコア:0.30)
- 中の谷川(船越 / スコア:0.29)
- 大川(相賀浦 / スコア:0.25)
- 坂本川(切原 / スコア:0.22)
- 道行川(道行竃 / スコア:0.18)
- 河内川(河内 / スコア:0.18)
- 内瀬川(内瀬 / スコア:0.14)
- 棚橋川(棚橋竃 / スコア:0.11)
- 大方川(大方竃 / スコア:0.11)
- 福浦川(迫間浦 / スコア:0.03)
- 大池(礫浦 / スコア:0.00)
- 東宮川(贄浦 / スコア:0.00)
- 芦浜池(新桑竃 / スコア:0.00)
- 古里川(栃木竃 / スコア:0.00)