大分県国東市で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
大分県国東市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された大分県国東市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して国東市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
大分県国東市の災害リスク・サマリー
国東市の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):49.3%
- 中間帯(30–70):50.7%
- 低リスク帯(70以上):0.0%
国東市では、 高リスク帯が49.3%、 低リスク帯は0.0%にとどまり、 全体として10-20ポイント帯が29.3%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は49.3%です。安心スコアが低いレンジに多く分布している傾向があります。水災および地震の双方において、相対的に注意が必要な地域が含まれている可能性があります。
国東市の平均スコア:32.6ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:0.0%
- 10–20ポイント:29.3%
- 20–30ポイント:20.0%
- 30–40ポイント:18.7%
- 40–50ポイント:13.3%
- 50–60ポイント:16.0%
- 60–70ポイント:2.7%
- 70–80ポイント:0.0%
- 80–90ポイント:0.0%
- 90ポイント以上:0.0%
国東市の平均スコア:32.6ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
大分県の他の市区町村との比較
国東市の地震安心スコアは大分県平均と概ね同水準となります。
国東市の水害安心スコアは大分県平均より低い水準です。大分県内でも国東市は河川との距離や標高差にリスクが多く、低地や盆地の地域が多く含まれているのかもしれません。
国東市の総合安心スコアは大分県平均より低い水準です。大分県内の他の市区町村に比べ、河川との距離が近い地域、低地や盆地などの地域が多い可能性、また津波や土砂災害などのハザードのある地域を多く含んでいる都市かもしれません。
国東市の特徴
国東市は10-20ポイント帯が29.3%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は49.3%です。安心スコアが低いレンジに多く分布している傾向があります。水災および地震の双方において、相対的に注意が必要な地域が含まれている可能性があります。
最も安心スコアが高いエリアは大熊毛などが含まれます。
一方、最も低いエリアは古市などが含まれます。
必ずしも古市などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
国東市の平均確率1.3%
大分県の平均:3.6%
国東市における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:0.0%
- 10%未満の地域:100.0%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
大分県の30年以内震度6弱以上の平均確率は3.6%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。
国東市の平均地震確率は1.3%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。国東市の地震確率1.3%は大分県平均(3.6%)とほぼ同水準です。
大分県内で地震リスクの高い市区町村
- 佐伯市(9.4%)
- 大分市(7.2%)
- 津久見市(4.3%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
国東市における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m0.3%
- 1m~3m0.5%
- 0.3m~1m0.5%
- 0.3m未満0.4%
- 対象外区域割合98.3%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
国東市では津波浸水想定区域は1.7%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
国東市の水災リスク中
国東市における水害リスク分布
- 水害ランク59.3%
- 水害ランク420.0%
- 水害ランク324.0%
- 水害ランク220.0%
- 水害ランク126.7%
水害ランクは国東市内の75地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
国東市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 吉広川(吉広 / スコア:3.40)
- 挟間川(麻田 / スコア:2.87)
- 荒木川(中園 / スコア:2.70)
- 内田川(内田 / スコア:2.70)
- 大添川(大添 / スコア:2.49)
- 田深川(中田 / スコア:2.31)
- 岐部川(岐部 / スコア:1.89)
- 安岐川(瀬戸田 / スコア:1.76)
- 櫛海川(櫛海 / スコア:1.74)
- 武蔵川(丸小野 / スコア:1.69)
- 吉松川(吉松 / スコア:1.67)
- 伊美川(野田 / スコア:1.65)
- 小城川(武蔵向陽台 / スコア:1.62)
- 深江川(深江 / スコア:1.53)
- 油留木川(油留木 / スコア:1.52)
- 来浦川(来浦 / スコア:1.48)
- 双子川(富清 / スコア:1.44)
- 櫛来川(櫛来 / スコア:1.42)
- 竹田津川(西方寺 / スコア:1.36)
- 後川(馬場 / スコア:1.35)
- 志和利川(志和利 / スコア:1.32)
- 向田川(向田 / スコア:1.29)
- 富来川(富来浦 / スコア:1.23)
- 瀬和田川(浜崎 / スコア:1.23)
- 御堂川(成吉 / スコア:1.23)
- 朝来野川(朝来 / スコア:1.22)
- 池の内川(池ノ内 / スコア:1.12)
- 尾谷川(原 / スコア:1.07)
- 小熊毛川(小熊毛 / スコア:1.02)
- 北江川(田深 / スコア:0.90)
- 横手川(岩屋 / スコア:0.89)
- 横谷川(川原 / スコア:0.87)
- 治郎丸川(治郎丸 / スコア:0.84)
- 重綱川(綱井 / スコア:0.62)
- 独歩川(三井寺 / スコア:0.62)
- 清流川(小原 / スコア:0.41)
- 赤松川(赤松 / スコア:0.35)
- 堅来川(東堅来 / スコア:0.34)
- 鬼篭川(鬼篭 / スコア:0.28)