大分県九重町で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
大分県九重町で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された大分県九重町の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して九重町単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
大分県九重町の災害リスク・サマリー
九重町の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):9.1%
- 中間帯(30–70):72.8%
- 低リスク帯(70以上):18.2%
九重町では、 高リスク帯が9.1%、 低リスク帯は18.2%にとどまり、 全体として30-40ポイント帯が27.3%と最も多く、中間帯(30–70ポイント)は72.8%です。安心スコアがやや低めの中間帯に分布しています。特に河川位置や低地の有無など、地形条件による影響を受ける地域が含まれている可能性があるため、個別の確認が重要です。
九重町の平均スコア:49.7ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:0.0%
- 10–20ポイント:0.0%
- 20–30ポイント:9.1%
- 30–40ポイント:27.3%
- 40–50ポイント:27.3%
- 50–60ポイント:9.1%
- 60–70ポイント:9.1%
- 70–80ポイント:18.2%
- 80–90ポイント:0.0%
- 90ポイント以上:0.0%
九重町の平均スコア:49.7ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
大分県の他の市区町村との比較
九重町の地震安心スコアは大分県平均と概ね同水準となります。
九重町の水害安心スコアは大分県平均より高い水準です。大分県内の他の市区町村と比べ、水災への体制は強めではありますが、平均にすぎませんので、細かな地域別に見た時に水災リスクが高い地域が含まれている可能性は十分にありますので、本サイトで居住を考える地域ごとのハザードを十分に確認してください。
九重町の総合安心スコアは大分県平均と概ね同水準です。
九重町の特徴
九重町は30-40ポイント帯が27.3%と最も多く、中間帯(30–70ポイント)は72.8%です。安心スコアがやや低めの中間帯に分布しています。特に河川位置や低地の有無など、地形条件による影響を受ける地域が含まれている可能性があるため、個別の確認が重要です。
最も安心スコアが高いエリアは大字右田などが含まれます。
一方、最も低いエリアは大字恵良などが含まれます。
必ずしも大字恵良などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
九重町の平均確率0.4%
大分県の平均:3.6%
九重町における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:0.0%
- 10%未満の地域:100.0%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
大分県の30年以内震度6弱以上の平均確率は3.6%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。
九重町の平均地震確率は0.4%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。九重町の地震確率0.4%は大分県平均(3.6%)とほぼ同水準です。
大分県内で地震リスクの高い市区町村
- 佐伯市(9.4%)
- 大分市(7.2%)
- 津久見市(4.3%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
九重町における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m0.0%
- 1m~3m0.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合100.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
九重町では津波浸水想定区域は0.0%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
九重町の水災リスク低
九重町における水害リスク分布
- 水害ランク50.0%
- 水害ランク49.1%
- 水害ランク30.0%
- 水害ランク218.2%
- 水害ランク172.7%
水害ランクは九重町内の11地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
九重町の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 白水川(大字田野 / スコア:1.50)
- 玖珠川(大字湯坪 / スコア:0.93)
- 松葉川(大字恵良 / スコア:0.86)
- 野上川(大字野上 / スコア:0.29)
- 万年井路(大字粟野 / スコア:0.12)
- 串野川(大字町田 / スコア:0.11)
- 野倉川(大字松木 / スコア:0.10)
- 後谷川(大字菅原 / スコア:0.08)
- 小久保川(大字後野上 / スコア:0.03)
- 黒猪鹿川(大字引治 / スコア:0.02)