滋賀県野洲市で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
滋賀県野洲市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された滋賀県野洲市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して野洲市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
滋賀県野洲市の災害リスク・サマリー
野洲市の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):45.0%
- 中間帯(30–70):45.1%
- 低リスク帯(70以上):10.0%
野洲市では、 高リスク帯が45.0%、 低リスク帯は10.0%にとどまり、 全体として10-20ポイント帯が20.0%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は45.0%です。安心スコアが低いレンジに多く分布している傾向があります。水災および地震の双方において、相対的に注意が必要な地域が含まれている可能性があります。
野洲市の平均スコア:37.6ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:8.3%
- 10–20ポイント:20.0%
- 20–30ポイント:16.7%
- 30–40ポイント:11.7%
- 40–50ポイント:11.7%
- 50–60ポイント:15.0%
- 60–70ポイント:6.7%
- 70–80ポイント:5.0%
- 80–90ポイント:5.0%
- 90ポイント以上:0.0%
野洲市の平均スコア:37.6ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
滋賀県の他の市区町村との比較
野洲市の地震安心スコアは滋賀県平均と概ね同水準となります。
野洲市の水害スコアは滋賀県平均と概ね同水準です。
野洲市の総合安心スコアは滋賀県平均と概ね同水準です。
野洲市の特徴
野洲市は10-20ポイント帯が20.0%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は45.0%です。安心スコアが低いレンジに多く分布している傾向があります。水災および地震の双方において、相対的に注意が必要な地域が含まれている可能性があります。
最も安心スコアが高いエリアは小比江などが含まれます。
一方、最も低いエリアは虫生などが含まれます。
必ずしも虫生などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
野洲市の平均確率5.8%
滋賀県の平均:3.2%
野洲市における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:6.7%
- 10%未満の地域:93.3%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
滋賀県の30年以内震度6弱以上の平均確率は3.2%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。
野洲市の平均地震確率は5.8%で、全国平均に近い水準です。野洲市の地震確率5.8%は滋賀県平均(3.2%)とほぼ同水準です。
滋賀県内で地震リスクの高い市区町村
- 竜王町(8.5%)
- 近江八幡市(6.4%)
- 彦根市(6.4%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
野洲市における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m0.0%
- 1m~3m0.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合100.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
野洲市では津波浸水想定区域は0.0%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
野洲市の水災リスク高
野洲市における水害リスク分布
- 水害ランク530.0%
- 水害ランク430.0%
- 水害ランク38.3%
- 水害ランク210.0%
- 水害ランク121.7%
水害ランクは野洲市内の60地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
野洲市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 中ノ池川(冨波乙 / スコア:3.72)
- 祇王井川(栄 / スコア:3.10)
- 新川(北 / スコア:2.95)
- 大堀川(小篠原 / スコア:2.69)
- 渡瀬川(中北 / スコア:2.66)
- 童子川(虫生 / スコア:2.61)
- 日野川(小南 / スコア:2.57)
- 大山川(近江富士六丁目 / スコア:2.55)
- 家棟川(高木 / スコア:2.38)
- 上の市川(小堤 / スコア:2.14)
- 光善寺川(入町 / スコア:1.94)
- 江川(喜合 / スコア:1.76)
- 天神川(大篠原 / スコア:1.54)
- 野洲川(市三宅 / スコア:1.49)
- 小山川(北桜 / スコア:0.15)