青森県野辺地町で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
青森県野辺地町で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された青森県野辺地町の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して野辺地町単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
青森県野辺地町の災害リスク・サマリー
野辺地町の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):38.2%
- 中間帯(30–70):42.0%
- 低リスク帯(70以上):19.8%
野辺地町では、 高リスク帯が38.2%、 低リスク帯は19.8%にとどまり、 全体として10-20ポイント帯が22.2%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は38.2%です。安心スコアが低いレンジに多く分布している傾向があります。水災および地震の双方において、相対的に注意が必要な地域が含まれている可能性があります。
野辺地町の平均スコア:45.0ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:0.0%
- 10–20ポイント:22.2%
- 20–30ポイント:16.0%
- 30–40ポイント:11.1%
- 40–50ポイント:7.4%
- 50–60ポイント:9.9%
- 60–70ポイント:13.6%
- 70–80ポイント:9.9%
- 80–90ポイント:7.4%
- 90ポイント以上:2.5%
野辺地町の平均スコア:45.0ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
青森県の他の市区町村との比較
野辺地町の地震安心スコアは青森県平均と概ね同水準となります。
野辺地町の水害安心スコアは青森県平均より低い水準です。青森県内でも野辺地町は河川との距離や標高差にリスクが多く、低地や盆地の地域が多く含まれているのかもしれません。
野辺地町の総合安心スコアは青森県平均より低い水準です。青森県内の他の市区町村に比べ、河川との距離が近い地域、低地や盆地などの地域が多い可能性、また津波や土砂災害などのハザードのある地域を多く含んでいる都市かもしれません。
野辺地町の特徴
野辺地町は10-20ポイント帯が22.2%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は38.2%です。安心スコアが低いレンジに多く分布している傾向があります。水災および地震の双方において、相対的に注意が必要な地域が含まれている可能性があります。
最も安心スコアが高いエリアは字大谷地東沢などが含まれます。
一方、最も低いエリアは字白岩などが含まれます。
必ずしも字白岩などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
野辺地町の平均確率1.6%
青森県の平均:1.9%
野辺地町における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:0.0%
- 10%未満の地域:100.0%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
青森県の30年以内震度6弱以上の平均確率は1.9%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。
野辺地町の平均地震確率は1.6%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。野辺地町の地震確率1.6%は青森県平均(1.9%)とほぼ同水準です。
青森県内で地震リスクの高い市区町村
- 東北町(6.0%)
- 八戸市(4.4%)
- おいらせ町(3.3%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
野辺地町における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m0.3%
- 1m~3m1.1%
- 0.3m~1m0.5%
- 0.3m未満0.2%
- 対象外区域割合98.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
野辺地町では津波浸水想定区域は2.1%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
野辺地町の水災リスク中
野辺地町における水害リスク分布
- 水害ランク524.7%
- 水害ランク416.0%
- 水害ランク312.3%
- 水害ランク219.8%
- 水害ランク127.2%
水害ランクは野辺地町内の81地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
野辺地町の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 与田川(字与田川尻 / スコア:3.36)
- 野辺地川(字白岩 / スコア:3.32)
- 枇杷野川(字白岩向 / スコア:3.24)
- 二本木川(字馬門道 / スコア:2.29)
- 馬門川(字湯沢 / スコア:2.08)
- 近沢川(字槻ノ木 / スコア:1.53)
- 土場川(字八ノ木谷地 / スコア:1.27)
- 有戸川(字中田 / スコア:0.97)
- 干草橋川(字大月平 / スコア:0.60)