愛媛県砥部町で住宅購入を検討している方へ|災害リスクと安全なエリアをデータで確認

MyLand Scoreは、日本全国約24万町丁目の災害リスク(浸水・土砂災害・地震被害)を独自にインデックス化。

不動産会社のセールストークに依存しない、中立的な立地与信データを提供。

愛媛県砥部町で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。

愛媛県砥部町で住宅購入前に確認したい災害リスク

公的統計に基づき、面積加重平均により算出された愛媛県砥部町の立地与信データです。

MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して砥部町単位に再集計しています。

物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。

愛媛県砥部町の災害リスク・サマリー

砥部町の災害耐性スコア

  • 高リスク帯(0–30):40.4%
  • 中間帯(30–70):35.1%
  • 低リスク帯(70以上):24.6%

砥部町では、 高リスク帯が40.4%、 低リスク帯は24.6%にとどまり、 全体として20-30ポイント帯が31.6%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は40.4%です。安心スコアが比較的低いレンジに多く分布しています。このレンジでは、河川からの距離や標高差の条件により、水災リスクに一定の注意が必要となる地域が含まれている可能性があります。

砥部町の平均スコア:45.5ポイント

詳細分布(10ポイント刻み)
  • 0–10ポイント:0.0%
  • 10–20ポイント:8.8%
  • 20–30ポイント:31.6%
  • 30–40ポイント:5.3%
  • 40–50ポイント:8.8%
  • 50–60ポイント:10.5%
  • 60–70ポイント:10.5%
  • 70–80ポイント:24.6%
  • 80–90ポイント:0.0%
  • 90ポイント以上:0.0%

砥部町の平均スコア:45.5ポイント

安心スコアは以下のロジックによって算出されています。

  • 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
  • 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
  • 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
  • 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
  • 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算

愛媛県の他の市区町村との比較

砥部町の地震安心スコアは愛媛県平均より高い水準にあります。愛媛県内の他の市区町村に比べ、30年以内に震度6弱の揺れを観測する可能性が低めではありますが、日本国内において地震への備えは疎かにしないようにしましょう。

砥部町の水害スコアは愛媛県平均と概ね同水準です。

砥部町の総合安心スコアは愛媛県平均より高い水準です。愛媛県内の他の市区町村に比べ、水災・地震、また土砂災害や津波などのはハザードが少ない都市の可能性が高いと言えます。

砥部町の特徴

砥部町は20-30ポイント帯が31.6%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は40.4%です。安心スコアが比較的低いレンジに多く分布しています。このレンジでは、河川からの距離や標高差の条件により、水災リスクに一定の注意が必要となる地域が含まれている可能性があります。

最も安心スコアが高いエリアは原町などが含まれます。
一方、最も低いエリアは高尾田などが含まれます。

必ずしも高尾田などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。

水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。

地震

砥部町の平均確率3.3%

愛媛県の平均:12.4%

砥部町における地震確率分布

  • 25%以上の地域:0.0%
  • 10~25%の地域:5.3%
  • 10%未満の地域:94.7%

防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。

MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。

愛媛県の平均地震確率は12.4%で、全国平均(約7%)を上回る水準です。

砥部町の平均地震確率は3.3%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。砥部町の地震確率3.3%は愛媛県平均(12.4%)を下回っています。

愛媛県内で地震リスクの高い市区町村

  • 新居浜市(20.9%)
  • 宇和島市(20.6%)
  • 西条市(20.0%)

日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。

また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。

津波想定

砥部町における津波ランク別地域分布

  • 20m以上0.0%
  • 10m~20m0.0%
  • 5m~10m0.0%
  • 3m~5m0.0%
  • 1m~3m0.0%
  • 0.3m~1m0.0%
  • 0.3m未満0.0%
  • 対象外区域割合100.0%

津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。

国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。

ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。

全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。

砥部町では津波浸水想定区域は0.0%と少なく、多くの地域が対象外となっています。

土砂災害

砥部町における土砂災害リスク割合

  • 該当地域71.9%
  • 非該当地域28.1%

国土数値情報の土砂災害警戒区域は、その地域が警戒区域か否かのデータになります。

土砂災害のリスクや想定規模などが段階的な尺度になっているわけではありません。

MyLand Scoreの算出では、日本全土では約35.74%が、警戒区域に指定されています。

非該当地域だとしても十分に警戒をすべきですが、警戒地域に入っている立地の場合には、地震や水害と合わせて、保険料の補償範囲を算出しておくことが重要です。

砥部町では土砂災害警戒区域が広く分布しています。

河川と洪水

砥部町の水災リスク

砥部町における水害リスク分布

  • 水害ランク526.3%
  • 水害ランク417.5%
  • 水害ランク315.8%
  • 水害ランク214.0%
  • 水害ランク126.3%

水害ランクは砥部町内の57地点をもとに算出しています。

各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。

河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。

砥部町の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。

  • 砥部川(大南 / スコア:3.38)
  • 重信川(高尾田 / スコア:2.98)
  • 荒倉川(麻生 / スコア:2.96)
  • 御坂川(高尾田 / スコア:2.76)
  • 矢取川(田ノ浦 / スコア:2.72)
  • 中野川(中野川 / スコア:2.67)
  • 板谷川(玉谷 / スコア:2.57)
  • 幸田川(宮内 / スコア:2.40)
  • 村川(川井 / スコア:2.04)
  • 和田川(外山 / スコア:1.96)
  • 日野浦川(高市 / スコア:1.94)
  • 松ノ下川(千足 / スコア:1.81)
  • 中板川(岩谷口 / スコア:1.35)
  • 八谷川(五本松 / スコア:1.26)
  • 金比羅谷川(三角 / スコア:1.14)
  • 谷川(大南 / スコア:1.11)
  • 持谷川(川井 / スコア:0.86)
  • 角谷川(北川毛 / スコア:0.82)
  • 小樋口川(満穂 / スコア:0.72)
  • 丸田川(大南 / スコア:0.49)
  • 大込川(多居谷 / スコア:0.48)
  • つづら川(川登 / スコア:0.37)
  • 永立寺川(宮内 / スコア:0.36)
  • 後谷川(川井 / スコア:0.31)
  • 森川(鵜ノ崎 / スコア:0.29)
  • 古岩谷川(岩谷 / スコア:0.25)
  • 長谷川(万年 / スコア:0.24)
  • 篠谷川(仙波 / スコア:0.20)
  • 地吉川(川登 / スコア:0.13)
  • 峰川(大平 / スコア:0.08)

砥部町内のエリアごとの詳細ページ