愛媛県八幡浜市で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
愛媛県八幡浜市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された愛媛県八幡浜市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して八幡浜市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
愛媛県八幡浜市の災害リスク・サマリー
八幡浜市の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):49.9%
- 中間帯(30–70):33.8%
- 低リスク帯(70以上):16.2%
八幡浜市では、 高リスク帯が49.9%、 低リスク帯は16.2%にとどまり、 全体として0-10ポイント帯が20.9%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は49.9%です。安心スコアの低い地域が最低レンジに集中している傾向があります。地震や水災の影響に加え、津波や土砂災害などのハザードの影響を受けやすい地域が一定数含まれている可能性があります。
八幡浜市の平均スコア:38.3ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:20.9%
- 10–20ポイント:11.6%
- 20–30ポイント:17.4%
- 30–40ポイント:10.5%
- 40–50ポイント:3.5%
- 50–60ポイント:4.7%
- 60–70ポイント:15.1%
- 70–80ポイント:8.1%
- 80–90ポイント:2.3%
- 90ポイント以上:5.8%
八幡浜市の平均スコア:38.3ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
愛媛県の他の市区町村との比較
八幡浜市の地震安心スコアは愛媛県平均より高い水準にあります。愛媛県内の他の市区町村に比べ、30年以内に震度6弱の揺れを観測する可能性が低めではありますが、日本国内において地震への備えは疎かにしないようにしましょう。
八幡浜市の水害安心スコアは愛媛県平均より高い水準です。愛媛県内の他の市区町村と比べ、水災への体制は強めではありますが、平均にすぎませんので、細かな地域別に見た時に水災リスクが高い地域が含まれている可能性は十分にありますので、本サイトで居住を考える地域ごとのハザードを十分に確認してください。
八幡浜市の総合安心スコアは愛媛県平均より高い水準です。愛媛県内の他の市区町村に比べ、水災・地震、また土砂災害や津波などのはハザードが少ない都市の可能性が高いと言えます。
八幡浜市の特徴
八幡浜市は0-10ポイント帯が20.9%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は49.9%です。安心スコアの低い地域が最低レンジに集中している傾向があります。地震や水災の影響に加え、津波や土砂災害などのハザードの影響を受けやすい地域が一定数含まれている可能性があります。
最も安心スコアが高いエリアは真網代などが含まれます。
一方、最も低いエリアは宮内などが含まれます。
必ずしも宮内などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
八幡浜市の平均確率6.6%
愛媛県の平均:12.4%
八幡浜市における地震確率分布
- 25%以上の地域:3.5%
- 10~25%の地域:24.4%
- 10%未満の地域:72.1%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
愛媛県の平均地震確率は12.4%で、全国平均(約7%)を上回る水準です。
八幡浜市の平均地震確率は6.6%で、全国平均に近い水準です。八幡浜市の地震確率6.6%は愛媛県平均(12.4%)を下回っています。
愛媛県内で地震リスクの高い市区町村
- 新居浜市(20.9%)
- 宇和島市(20.6%)
- 西条市(20.0%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
八幡浜市における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m1.6%
- 3m~5m1.1%
- 1m~3m0.3%
- 0.3m~1m0.1%
- 0.3m未満0.1%
- 対象外区域割合96.8%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
八幡浜市では津波浸水想定区域は3.2%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
八幡浜市の水災リスク中
八幡浜市における水害リスク分布
- 水害ランク525.6%
- 水害ランク415.1%
- 水害ランク35.8%
- 水害ランク211.6%
- 水害ランク141.9%
水害ランクは八幡浜市内の86地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
八幡浜市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 五反田川(古町一丁目 / スコア:3.58)
- 喜木川(喜木 / スコア:3.31)
- 千丈川(大谷口一丁目 / スコア:3.16)
- 大谷川(広瀬一丁目 / スコア:2.83)
- 八代川(矢野町 / スコア:2.82)
- 今出川(日土町 / スコア:2.74)
- 谷川(北浜 / スコア:2.53)
- 寺川(横平 / スコア:2.37)
- 里川(宮内 / スコア:2.29)
- 宮内川(川之石 / スコア:1.98)
- 入寺川(松柏 / スコア:1.93)
- ビヤクビ川(布喜川 / スコア:1.78)
- 奥川(川之内 / スコア:1.74)
- 川上大川(川上町川名津 / スコア:1.73)
- 湯藤川(国木 / スコア:1.50)
- 田浪川(川之内 / スコア:1.29)
- 新川(喜木 / スコア:1.21)
- 丸田川(広早 / スコア:0.91)
- 西河内川(川之石 / スコア:0.78)
- 蟻王川(合田 / スコア:0.62)
- 沖蔵川(谷 / スコア:0.49)
- 中津大川(中津川 / スコア:0.31)
- 井手谷川(宮内 / スコア:0.30)
- 磯崎里川(磯崎 / スコア:0.29)
- 伊方大川(宮内 / スコア:0.17)
- 山神坊川(日土町 / スコア:0.16)
- 宮谷川(郷 / スコア:0.10)
- 東川(穴井 / スコア:0.02)
- 大野川(大島 / スコア:0.00)