福岡県築上町で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
福岡県築上町で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された福岡県築上町の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して築上町単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
福岡県築上町の災害リスク・サマリー
築上町の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):60.9%
- 中間帯(30–70):34.2%
- 低リスク帯(70以上):4.9%
築上町では、 高リスク帯が60.9%、 低リスク帯は4.9%にとどまり、 全体として20-30ポイント帯が34.1%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は60.9%です。安心スコアが比較的低いレンジに多く分布しています。このレンジでは、河川からの距離や標高差の条件により、水災リスクに一定の注意が必要となる地域が含まれている可能性があります。
築上町の平均スコア:31.3ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:0.0%
- 10–20ポイント:26.8%
- 20–30ポイント:34.1%
- 30–40ポイント:12.2%
- 40–50ポイント:12.2%
- 50–60ポイント:4.9%
- 60–70ポイント:4.9%
- 70–80ポイント:4.9%
- 80–90ポイント:0.0%
- 90ポイント以上:0.0%
築上町の平均スコア:31.3ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
福岡県の他の市区町村との比較
築上町の地震安心スコアは福岡県平均と概ね同水準となります。
築上町の水害安心スコアは福岡県平均より低い水準です。福岡県内でも築上町は河川との距離や標高差にリスクが多く、低地や盆地の地域が多く含まれているのかもしれません。
築上町の総合安心スコアは福岡県平均より低い水準です。福岡県内の他の市区町村に比べ、河川との距離が近い地域、低地や盆地などの地域が多い可能性、また津波や土砂災害などのハザードのある地域を多く含んでいる都市かもしれません。
築上町の特徴
築上町は20-30ポイント帯が34.1%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は60.9%です。安心スコアが比較的低いレンジに多く分布しています。このレンジでは、河川からの距離や標高差の条件により、水災リスクに一定の注意が必要となる地域が含まれている可能性があります。
最も安心スコアが高いエリアは大字船迫などが含まれます。
一方、最も低いエリアは大字伝法寺などが含まれます。
必ずしも大字伝法寺などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
築上町の平均確率0.3%
福岡県の平均:1.2%
築上町における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:0.0%
- 10%未満の地域:100.0%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
福岡県の30年以内震度6弱以上の平均確率は1.2%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。
築上町の平均地震確率は0.3%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。築上町の地震確率0.3%は福岡県平均(1.2%)とほぼ同水準です。
福岡県内で地震リスクの高い市区町村
- 大刀洗町(3.2%)
- 福岡市博多区(2.9%)
- 福岡市中央区(2.7%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
築上町における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m0.7%
- 1m~3m0.6%
- 0.3m~1m0.3%
- 0.3m未満0.1%
- 対象外区域割合98.2%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
築上町では津波浸水想定区域は1.7%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
築上町の水災リスク中
築上町における水害リスク分布
- 水害ランク514.6%
- 水害ランク436.6%
- 水害ランク322.0%
- 水害ランク29.8%
- 水害ランク117.1%
水害ランクは築上町内の41地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
築上町の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 極楽寺川(大字坂本 / スコア:3.02)
- 城井川(大字高塚 / スコア:2.70)
- 真如寺川(大字小原 / スコア:2.32)
- 岩丸川(大字奈古 / スコア:2.18)
- 上り松川(大字上り松 / スコア:2.10)
- 尻無川(大字水原 / スコア:2.02)
- 角田川(大字有安 / スコア:1.97)
- 宮ノ川(大字東八田 / スコア:1.93)
- 石堂川(大字石堂 / スコア:1.79)
- 小山田川(大字広末 / スコア:1.74)
- 龍源川(大字下深野 / スコア:1.46)
- 渕の川(大字宇留津 / スコア:1.43)
- 音無川(大字安武 / スコア:1.02)
- 中河内川(大字本庄 / スコア:0.24)