福岡県柳川市で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
福岡県柳川市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された福岡県柳川市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して柳川市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
福岡県柳川市の災害リスク・サマリー
柳川市の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):29.3%
- 中間帯(30–70):68.9%
- 低リスク帯(70以上):1.9%
柳川市では、 高リスク帯が29.3%、 低リスク帯は1.9%にとどまり、 全体として50-60ポイント帯が32.5%と最も多く、中間帯(30–70ポイント)は68.9%です。安心スコアは中間帯の上位に分布しています。全体として一定の条件は満たしている可能性がありますが、複数河川の影響など個別条件によってリスクが変動する可能性があります。
柳川市の平均スコア:44.5ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:0.0%
- 10–20ポイント:5.7%
- 20–30ポイント:23.6%
- 30–40ポイント:9.0%
- 40–50ポイント:13.2%
- 50–60ポイント:32.5%
- 60–70ポイント:14.2%
- 70–80ポイント:1.9%
- 80–90ポイント:0.0%
- 90ポイント以上:0.0%
柳川市の平均スコア:44.5ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
福岡県の他の市区町村との比較
柳川市の地震安心スコアは福岡県平均と概ね同水準となります。
柳川市の水害スコアは福岡県平均と概ね同水準です。
柳川市の総合安心スコアは福岡県平均より低い水準です。福岡県内の他の市区町村に比べ、河川との距離が近い地域、低地や盆地などの地域が多い可能性、また津波や土砂災害などのハザードのある地域を多く含んでいる都市かもしれません。
柳川市の特徴
柳川市は50-60ポイント帯が32.5%と最も多く、中間帯(30–70ポイント)は68.9%です。安心スコアは中間帯の上位に分布しています。全体として一定の条件は満たしている可能性がありますが、複数河川の影響など個別条件によってリスクが変動する可能性があります。
最も安心スコアが高いエリアは大字東蒲池などが含まれます。
一方、最も低いエリアは大字三橋町柳河などが含まれます。
必ずしも大字三橋町柳河などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
柳川市の平均確率1.6%
福岡県の平均:1.2%
柳川市における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:0.0%
- 10%未満の地域:100.0%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
福岡県の30年以内震度6弱以上の平均確率は1.2%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。
柳川市の平均地震確率は1.6%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。柳川市の地震確率1.6%は福岡県平均(1.2%)とほぼ同水準です。
福岡県内で地震リスクの高い市区町村
- 大刀洗町(3.2%)
- 福岡市博多区(2.9%)
- 福岡市中央区(2.7%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
柳川市における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m3.5%
- 1m~3m9.9%
- 0.3m~1m8.2%
- 0.3m未満2.9%
- 対象外区域割合75.4%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
柳川市では津波浸水想定区域が24.5%と広い範囲に分布しています。
柳川市の水災リスク中
柳川市における水害リスク分布
- 水害ランク521.2%
- 水害ランク48.5%
- 水害ランク38.0%
- 水害ランク241.0%
- 水害ランク121.2%
水害ランクは柳川市内の212地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
柳川市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 二ツ川放水路(大字隅町 / スコア:3.46)
- 二ツ川(大字隅町 / スコア:3.23)
- 沖端川(大字横山町 / スコア:3.12)
- 塩塚川(大字三橋町中山 / スコア:2.52)
- 矢部川(大字大和町鷹ノ尾 / スコア:1.42)
- 花宗川(大字蒲生 / スコア:0.94)
- 筑後川(大字昭南町 / スコア:0.58)
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