兵庫県芦屋市で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
兵庫県芦屋市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された兵庫県芦屋市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して芦屋市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
兵庫県芦屋市の災害リスク・サマリー
芦屋市の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):63.9%
- 中間帯(30–70):27.9%
- 低リスク帯(70以上):8.2%
芦屋市では、 高リスク帯が63.9%、 低リスク帯は8.2%にとどまり、 全体として20-30ポイント帯が42.6%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は63.9%です。安心スコアが比較的低いレンジに多く分布しています。このレンジでは、河川からの距離や標高差の条件により、水災リスクに一定の注意が必要となる地域が含まれている可能性があります。
芦屋市の平均スコア:33.3ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:0.0%
- 10–20ポイント:21.3%
- 20–30ポイント:42.6%
- 30–40ポイント:11.5%
- 40–50ポイント:6.6%
- 50–60ポイント:4.9%
- 60–70ポイント:4.9%
- 70–80ポイント:6.6%
- 80–90ポイント:1.6%
- 90ポイント以上:0.0%
芦屋市の平均スコア:33.3ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
兵庫県の他の市区町村との比較
芦屋市の地震安心スコアは兵庫県平均と概ね同水準となります。
芦屋市の水害安心スコアは兵庫県平均より低い水準です。兵庫県内でも芦屋市は河川との距離や標高差にリスクが多く、低地や盆地の地域が多く含まれているのかもしれません。
芦屋市の総合安心スコアは兵庫県平均より低い水準です。兵庫県内の他の市区町村に比べ、河川との距離が近い地域、低地や盆地などの地域が多い可能性、また津波や土砂災害などのハザードのある地域を多く含んでいる都市かもしれません。
芦屋市の特徴
芦屋市は20-30ポイント帯が42.6%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は63.9%です。安心スコアが比較的低いレンジに多く分布しています。このレンジでは、河川からの距離や標高差の条件により、水災リスクに一定の注意が必要となる地域が含まれている可能性があります。
最も安心スコアが高いエリアは涼風町などが含まれます。
一方、最も低いエリアは宮川町などが含まれます。
必ずしも宮川町などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
芦屋市の平均確率3.5%
兵庫県の平均:3.0%
芦屋市における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:0.0%
- 10%未満の地域:100.0%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
兵庫県の30年以内震度6弱以上の平均確率は3.0%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。
芦屋市の平均地震確率は3.5%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。芦屋市の地震確率3.5%は兵庫県平均(3.0%)とほぼ同水準です。
兵庫県内で地震リスクの高い市区町村
- 尼崎市(10.8%)
- 南あわじ市(10.6%)
- 洲本市(9.4%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
芦屋市における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m0.0%
- 1m~3m0.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合100.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
芦屋市では津波浸水想定区域は0.0%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
芦屋市の水災リスク高
芦屋市における水害リスク分布
- 水害ランク518.0%
- 水害ランク454.1%
- 水害ランク36.6%
- 水害ランク211.5%
- 水害ランク19.8%
水害ランクは芦屋市内の61地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
芦屋市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 高座川(三条町 / スコア:2.81)
- 芦屋川(松ノ内町 / スコア:2.67)
- 宮川(高橋川)(三条南町 / スコア:2.39)
- 堀切川(大東町 / スコア:2.32)
- 宮川(宮塚町 / スコア:2.14)
- 中新田川(六麓荘町 / スコア:1.31)
- 右一号谷川(奥山 / スコア:0.53)