香川県さぬき市で住宅購入を検討している方へ|災害リスクと安全なエリアをデータで確認

MyLand Scoreは、日本全国約24万町丁目の災害リスク(浸水・土砂災害・地震被害)を独自にインデックス化。

不動産会社のセールストークに依存しない、中立的な立地与信データを提供。

香川県さぬき市で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。

香川県さぬき市で住宅購入前に確認したい災害リスク

公的統計に基づき、面積加重平均により算出された香川県さぬき市の立地与信データです。

MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均してさぬき市単位に再集計しています。

物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。

香川県さぬき市の災害リスク・サマリー

さぬき市の災害耐性スコア

  • 高リスク帯(0–30):73.1%
  • 中間帯(30–70):26.9%
  • 低リスク帯(70以上):0.0%

さぬき市では、 高リスク帯が73.1%、 低リスク帯は0.0%にとどまり、 全体として0-10ポイント帯が30.8%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は73.1%です。安心スコアの低い地域が最低レンジに集中している傾向があります。地震や水災の影響に加え、津波や土砂災害などのハザードの影響を受けやすい地域が一定数含まれている可能性があります。

さぬき市の平均スコア:23.7ポイント

詳細分布(10ポイント刻み)
  • 0–10ポイント:30.8%
  • 10–20ポイント:23.1%
  • 20–30ポイント:19.2%
  • 30–40ポイント:7.7%
  • 40–50ポイント:3.8%
  • 50–60ポイント:7.7%
  • 60–70ポイント:7.7%
  • 70–80ポイント:0.0%
  • 80–90ポイント:0.0%
  • 90ポイント以上:0.0%

さぬき市の平均スコア:23.7ポイント

安心スコアは以下のロジックによって算出されています。

  • 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
  • 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
  • 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
  • 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
  • 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算

香川県の他の市区町村との比較

さぬき市の地震安心スコアは香川県平均と概ね同水準となります。

さぬき市の水害安心スコアは香川県平均より低い水準です。香川県内でもさぬき市は河川との距離や標高差にリスクが多く、低地や盆地の地域が多く含まれているのかもしれません。

さぬき市の総合安心スコアは香川県平均より低い水準です。香川県内の他の市区町村に比べ、河川との距離が近い地域、低地や盆地などの地域が多い可能性、また津波や土砂災害などのハザードのある地域を多く含んでいる都市かもしれません。

さぬき市の特徴

さぬき市は0-10ポイント帯が30.8%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は73.1%です。安心スコアの低い地域が最低レンジに集中している傾向があります。地震や水災の影響に加え、津波や土砂災害などのハザードの影響を受けやすい地域が一定数含まれている可能性があります。

最も安心スコアが高いエリアは小田などが含まれます。
一方、最も低いエリアは造田乙井などが含まれます。

必ずしも造田乙井などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。

水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。

地震

さぬき市の平均確率11.0%

香川県の平均:15.4%

さぬき市における地震確率分布

  • 25%以上の地域:11.5%
  • 10~25%の地域:30.8%
  • 10%未満の地域:57.7%

防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。

MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。

香川県の平均地震確率は15.4%で、全国平均を大きく上回る水準です。

さぬき市の平均地震確率は11.0%で、全国平均をやや上回る水準です。さぬき市の地震確率11.0%は香川県平均(15.4%)とほぼ同水準です。

香川県内で地震リスクの高い市区町村

  • 観音寺市(23.9%)
  • 高松市(20.5%)
  • 多度津町(18.0%)

日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。

また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。

津波想定

さぬき市における津波ランク別地域分布

  • 20m以上0.0%
  • 10m~20m0.0%
  • 5m~10m0.0%
  • 3m~5m0.0%
  • 1m~3m0.0%
  • 0.3m~1m0.0%
  • 0.3m未満0.0%
  • 対象外区域割合100.0%

津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。

国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。

ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。

全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。

さぬき市では津波浸水想定区域は0.0%と少なく、多くの地域が対象外となっています。

土砂災害

さぬき市における土砂災害リスク割合

  • 該当地域88.5%
  • 非該当地域11.5%

国土数値情報の土砂災害警戒区域は、その地域が警戒区域か否かのデータになります。

土砂災害のリスクや想定規模などが段階的な尺度になっているわけではありません。

MyLand Scoreの算出では、日本全土では約35.74%が、警戒区域に指定されています。

非該当地域だとしても十分に警戒をすべきですが、警戒地域に入っている立地の場合には、地震や水害と合わせて、保険料の補償範囲を算出しておくことが重要です。

さぬき市では土砂災害警戒区域が広く分布しています。

河川と洪水

さぬき市の水災リスク

さぬき市における水害リスク分布

  • 水害ランク538.5%
  • 水害ランク423.1%
  • 水害ランク315.4%
  • 水害ランク211.5%
  • 水害ランク111.5%

水害ランクはさぬき市内の26地点をもとに算出しています。

各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。

河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。

さぬき市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。

  • 鴨部川(造田是弘 / スコア:3.27)
  • 爛川(大川町南川 / スコア:3.12)
  • 川古川(鴨部 / スコア:2.78)
  • 切ノ川(長尾東 / スコア:2.70)
  • 津田川(大川町富田中 / スコア:2.64)
  • 江泊川(津田町津田 / スコア:2.56)
  • 土井川(大川町富田東 / スコア:2.46)
  • 筒野川(大川町富田西 / スコア:2.37)
  • 地蔵川(寒川町石田西 / スコア:2.12)
  • 筒井川(長尾西 / スコア:1.91)
  • 谷川(寒川町神前 / スコア:1.72)
  • 玉浦川(志度 / スコア:1.54)
  • 西代川(津田町鶴羽 / スコア:1.49)
  • 滝ヶ原川(造田宮西 / スコア:1.36)
  • 東谷川(多和 / スコア:1.10)
  • 新名川(大川町田面 / スコア:1.03)
  • 紙渡川(長尾名 / スコア:0.84)
  • 釜居谷川(小田 / スコア:0.50)
  • 末川(末 / スコア:0.46)
  • 門入川(寒川町石田東 / スコア:0.33)

さぬき市内のエリアごとの詳細ページ