高知県いの町で住宅購入を検討している方へ|災害リスクと安全なエリアをデータで確認

MyLand Scoreは、日本全国約24万町丁目の災害リスク(浸水・土砂災害・地震被害)を独自にインデックス化。

不動産会社のセールストークに依存しない、中立的な立地与信データを提供。

高知県いの町で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。

高知県いの町で住宅購入前に確認したい災害リスク

公的統計に基づき、面積加重平均により算出された高知県いの町の立地与信データです。

MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均していの町単位に再集計しています。

物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。

高知県いの町の災害リスク・サマリー

いの町の災害耐性スコア

  • 高リスク帯(0–30):65.9%
  • 中間帯(30–70):18.4%
  • 低リスク帯(70以上):15.5%

いの町では、 高リスク帯が65.9%、 低リスク帯は15.5%にとどまり、 全体として0-10ポイント帯が43.7%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は65.9%です。安心スコアの低い地域が最低レンジに集中している傾向があります。地震や水災の影響に加え、津波や土砂災害などのハザードの影響を受けやすい地域が一定数含まれている可能性があります。

いの町の平均スコア:26.5ポイント

詳細分布(10ポイント刻み)
  • 0–10ポイント:43.7%
  • 10–20ポイント:11.1%
  • 20–30ポイント:11.1%
  • 30–40ポイント:4.4%
  • 40–50ポイント:4.4%
  • 50–60ポイント:5.2%
  • 60–70ポイント:4.4%
  • 70–80ポイント:14.8%
  • 80–90ポイント:0.0%
  • 90ポイント以上:0.7%

いの町の平均スコア:26.5ポイント

安心スコアは以下のロジックによって算出されています。

  • 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
  • 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
  • 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
  • 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
  • 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算

高知県の他の市区町村との比較

いの町の地震安心スコアは高知県平均と概ね同水準となります。

いの町の水害安心スコアは高知県平均より低い水準です。高知県内でもいの町は河川との距離や標高差にリスクが多く、低地や盆地の地域が多く含まれているのかもしれません。

いの町の総合安心スコアは高知県平均より低い水準です。高知県内の他の市区町村に比べ、河川との距離が近い地域、低地や盆地などの地域が多い可能性、また津波や土砂災害などのハザードのある地域を多く含んでいる都市かもしれません。

いの町の特徴

いの町は0-10ポイント帯が43.7%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は65.9%です。安心スコアの低い地域が最低レンジに集中している傾向があります。地震や水災の影響に加え、津波や土砂災害などのハザードの影響を受けやすい地域が一定数含まれている可能性があります。

最も安心スコアが高いエリアは柳瀬上分無人などが含まれます。
一方、最も低いエリアは旭町などが含まれます。

必ずしも旭町などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。

水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。

地震

いの町の平均確率24.8%

高知県の平均:25.7%

いの町における地震確率分布

  • 25%以上の地域:50.4%
  • 10~25%の地域:22.2%
  • 10%未満の地域:27.4%

防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。

MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。

高知県の平均地震確率は25.7%で、全国平均(約7%)を大きく上回る非常に高い水準です。

いの町の平均地震確率は24.8%で、全国平均を大きく上回る水準です。いの町の地震確率24.8%は高知県平均(25.7%)とほぼ同水準です。

高知県内で地震リスクの高い市区町村

  • 田野町(52.5%)
  • 奈半利町(46.8%)
  • 高知市(46.3%)

日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。

また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。

津波想定

いの町における津波ランク別地域分布

  • 20m以上0.0%
  • 10m~20m0.0%
  • 5m~10m0.0%
  • 3m~5m0.0%
  • 1m~3m0.0%
  • 0.3m~1m0.0%
  • 0.3m未満0.0%
  • 対象外区域割合100.0%

津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。

国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。

ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。

全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。

いの町では津波浸水想定区域は0.0%と少なく、多くの地域が対象外となっています。

土砂災害

いの町における土砂災害リスク割合

  • 該当地域85.9%
  • 非該当地域14.1%

国土数値情報の土砂災害警戒区域は、その地域が警戒区域か否かのデータになります。

土砂災害のリスクや想定規模などが段階的な尺度になっているわけではありません。

MyLand Scoreの算出では、日本全土では約35.74%が、警戒区域に指定されています。

非該当地域だとしても十分に警戒をすべきですが、警戒地域に入っている立地の場合には、地震や水害と合わせて、保険料の補償範囲を算出しておくことが重要です。

いの町では土砂災害警戒区域が広く分布しています。

河川と洪水

いの町の水災リスク

いの町における水害リスク分布

  • 水害ランク534.8%
  • 水害ランク415.6%
  • 水害ランク314.1%
  • 水害ランク213.3%
  • 水害ランク122.2%

水害ランクはいの町内の135地点をもとに算出しています。

各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。

河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。

いの町の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。

  • 宇治川(伊野町天神四丁目 / スコア:3.27)
  • 仁淀川(八田八田三 / スコア:3.15)
  • 谷川(伊野町公園町 / スコア:3.11)
  • 早稲川(伊野町駅南町 / スコア:2.97)
  • 上八川川(下八川 / スコア:2.93)
  • 勝賀瀬川(勝賀瀬北谷 / スコア:2.81)
  • 天神ヶ谷川(枝川西浦九 / スコア:2.57)
  • 南の谷川(大内南ノ谷 / スコア:2.41)
  • 新宇治川放水路(伊野町無人 / スコア:2.15)
  • 派川日下川放水路(波川波川西 / スコア:2.10)
  • 吉野川(戸中 / スコア:1.96)
  • 中の谷川(鎌田 / スコア:1.85)
  • 奥田川(天王北一丁目 / スコア:1.72)
  • 日下川放水路(大内中ノ谷・高野ヶ谷 / スコア:1.47)
  • 八代川(枝川八代一 / スコア:1.46)
  • 小野川(神谷奈呂 / スコア:1.34)
  • 奥谷川(波川灘 / スコア:1.08)
  • 長又川(桑瀬 / スコア:1.02)
  • 足谷川(足谷 / スコア:0.98)
  • 中の川川(中ノ川 / スコア:0.96)
  • 奈呂川(天王南七丁目 / スコア:0.77)
  • 槇川川(清水 / スコア:0.62)
  • 北谷川(勝賀瀬西の谷 / スコア:0.58)
  • 宇治川放水路(伊野町音竹 / スコア:0.47)
  • 龍王川(上八川 / スコア:0.22)
  • 石見川(柳瀬上分柏原 / スコア:0.08)
  • 高樽川(小川 / スコア:0.06)
  • 大森川(大森 / スコア:0.05)
  • 打木川(柳瀬上分無人 / スコア:0.05)
  • 三ツ内谷川(勝賀瀬無人 / スコア:0.02)
  • 名野川(寺川 / スコア:0.01)

いの町内のエリアごとの詳細ページ