熊本県玉名市で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
熊本県玉名市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された熊本県玉名市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して玉名市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
熊本県玉名市の災害リスク・サマリー
玉名市の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):26.3%
- 中間帯(30–70):71.1%
- 低リスク帯(70以上):2.6%
玉名市では、 高リスク帯が26.3%、 低リスク帯は2.6%にとどまり、 全体として50-60ポイント帯が22.4%と最も多く、中間帯(30–70ポイント)は71.1%です。安心スコアは中間帯の上位に分布しています。全体として一定の条件は満たしている可能性がありますが、複数河川の影響など個別条件によってリスクが変動する可能性があります。
玉名市の平均スコア:41.7ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:0.0%
- 10–20ポイント:7.9%
- 20–30ポイント:18.4%
- 30–40ポイント:18.4%
- 40–50ポイント:21.1%
- 50–60ポイント:22.4%
- 60–70ポイント:9.2%
- 70–80ポイント:2.6%
- 80–90ポイント:0.0%
- 90ポイント以上:0.0%
玉名市の平均スコア:41.7ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
熊本県の他の市区町村との比較
玉名市の地震安心スコアは熊本県平均と概ね同水準となります。
玉名市の水害スコアは熊本県平均と概ね同水準です。
玉名市の総合安心スコアは熊本県平均と概ね同水準です。
玉名市の特徴
玉名市は50-60ポイント帯が22.4%と最も多く、中間帯(30–70ポイント)は71.1%です。安心スコアは中間帯の上位に分布しています。全体として一定の条件は満たしている可能性がありますが、複数河川の影響など個別条件によってリスクが変動する可能性があります。
最も安心スコアが高いエリアは大倉などが含まれます。
一方、最も低いエリアは津留などが含まれます。
必ずしも津留などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
玉名市の平均確率3.3%
熊本県の平均:2.3%
玉名市における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:0.0%
- 10%未満の地域:100.0%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
熊本県の30年以内震度6弱以上の平均確率は2.3%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。
玉名市の平均地震確率は3.3%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。玉名市の地震確率3.3%は熊本県平均(2.3%)とほぼ同水準です。
熊本県内で地震リスクの高い市区町村
- 熊本市南区(8.6%)
- 嘉島町(7.9%)
- 熊本市西区(5.8%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
玉名市における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m14.0%
- 1m~3m3.8%
- 0.3m~1m1.2%
- 0.3m未満0.1%
- 対象外区域割合80.8%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
玉名市では津波浸水想定区域が19.1%存在します。
玉名市の水災リスク中
玉名市における水害リスク分布
- 水害ランク513.2%
- 水害ランク417.1%
- 水害ランク321.1%
- 水害ランク215.8%
- 水害ランク132.9%
水害ランクは玉名市内の76地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
玉名市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 裏川(高瀬 / スコア:3.42)
- 繁根木川(永徳寺 / スコア:2.89)
- 菊池川(六田 / スコア:2.79)
- 唐人川(千田川原 / スコア:2.46)
- 境川(山田 / スコア:2.38)
- 木葉川(津留 / スコア:1.81)
- 友田川(岱明町三崎 / スコア:1.70)
- 明辰川(大浜町 / スコア:1.61)
- 山田川(中尾 / スコア:1.58)
- 行末川(岱明町古閑 / スコア:1.54)
- 尾田川(天水町竹崎 / スコア:1.44)
- 今泉川(岱明町庄山 / スコア:1.43)
- 安世寺川(三ツ川 / スコア:1.18)
- 三蔵川(青木 / スコア:1.14)
- 馬場川(石貫 / スコア:1.07)
- 坂門田川(南坂門田 / スコア:1.03)
- 江田川(月田 / スコア:0.87)
- 日平川(下 / スコア:0.43)
- 赤川(青野 / スコア:0.25)
- 境谷川(天水町小天 / スコア:0.18)