熊本県宇城市で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
熊本県宇城市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された熊本県宇城市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して宇城市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
熊本県宇城市の災害リスク・サマリー
宇城市の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):52.5%
- 中間帯(30–70):41.3%
- 低リスク帯(70以上):6.3%
宇城市では、 高リスク帯が52.5%、 低リスク帯は6.3%にとどまり、 全体として10-20ポイント帯が27.5%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は52.5%です。安心スコアが低いレンジに多く分布している傾向があります。水災および地震の双方において、相対的に注意が必要な地域が含まれている可能性があります。
宇城市の平均スコア:36.1ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:0.0%
- 10–20ポイント:27.5%
- 20–30ポイント:25.0%
- 30–40ポイント:10.0%
- 40–50ポイント:13.8%
- 50–60ポイント:10.0%
- 60–70ポイント:7.5%
- 70–80ポイント:2.5%
- 80–90ポイント:0.0%
- 90ポイント以上:3.8%
宇城市の平均スコア:36.1ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
熊本県の他の市区町村との比較
宇城市の地震安心スコアは熊本県平均と概ね同水準となります。
宇城市の水害安心スコアは熊本県平均より低い水準です。熊本県内でも宇城市は河川との距離や標高差にリスクが多く、低地や盆地の地域が多く含まれているのかもしれません。
宇城市の総合安心スコアは熊本県平均より低い水準です。熊本県内の他の市区町村に比べ、河川との距離が近い地域、低地や盆地などの地域が多い可能性、また津波や土砂災害などのハザードのある地域を多く含んでいる都市かもしれません。
宇城市の特徴
宇城市は10-20ポイント帯が27.5%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は52.5%です。安心スコアが低いレンジに多く分布している傾向があります。水災および地震の双方において、相対的に注意が必要な地域が含まれている可能性があります。
最も安心スコアが高いエリアは戸馳などが含まれます。
一方、最も低いエリアは新田などが含まれます。
必ずしも新田などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
宇城市の平均確率2.4%
熊本県の平均:2.3%
宇城市における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:0.0%
- 10%未満の地域:100.0%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
熊本県の30年以内震度6弱以上の平均確率は2.3%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。
宇城市の平均地震確率は2.4%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。宇城市の地震確率2.4%は熊本県平均(2.3%)とほぼ同水準です。
熊本県内で地震リスクの高い市区町村
- 熊本市南区(8.6%)
- 嘉島町(7.9%)
- 熊本市西区(5.8%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
宇城市における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m5.1%
- 1m~3m4.4%
- 0.3m~1m1.1%
- 0.3m未満0.1%
- 対象外区域割合89.4%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
宇城市では津波浸水想定区域が10.7%存在します。
宇城市の水災リスク中
宇城市における水害リスク分布
- 水害ランク516.3%
- 水害ランク422.5%
- 水害ランク318.8%
- 水害ランク218.8%
- 水害ランク123.8%
水害ランクは宇城市内の80地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
宇城市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 大野川(きらら三丁目 / スコア:3.20)
- 新耕地川(豊福 / スコア:2.96)
- 小熊野川(山崎 / スコア:2.79)
- 砂川(住吉 / スコア:2.70)
- 明神川(大野 / スコア:2.66)
- 河江川(北新田 / スコア:2.55)
- 耕地川(南部田 / スコア:2.47)
- 下上郷川(中間 / スコア:2.26)
- 八枚戸川(砂川 / スコア:2.20)
- 大見川(大見 / スコア:2.13)
- 畑中川(東海東 / スコア:1.97)
- 八間川(不知火 / スコア:1.95)
- 褜川(糸石 / スコア:1.86)
- 五丁川(新田出 / スコア:1.81)
- 里浦川(里浦 / スコア:1.76)
- 浅川(豊崎 / スコア:1.73)
- 浦の谷川(松合 / スコア:1.61)
- 白岩川(北海東 / スコア:1.60)
- 郡浦川(前越 / スコア:1.18)
- 長崎川(長崎 / スコア:1.17)
- 谷口川(下郷 / スコア:1.15)
- 西川(糸石 / スコア:1.03)
- 内田川(内田 / スコア:1.03)
- 鳴滝川(古保山 / スコア:1.01)
- 浦上川(浦上 / スコア:0.95)
- 太田尾川(波多 / スコア:0.75)
- 底江川(手場 / スコア:0.75)
- 白谷川(南海東 / スコア:0.72)
- 小園川(西海東 / スコア:0.62)
- 稲川(東小川 / スコア:0.60)
- 浜戸川(巣林 / スコア:0.57)
- 熊取川(中間 / スコア:0.49)
- 河内川(中村 / スコア:0.44)
- 本浦川(永尾 / スコア:0.16)
- 波多川(戸馳 / スコア:0.00)
- 古水川(三角浦 / スコア:0.00)