京都府城陽市で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
京都府城陽市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された京都府城陽市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して城陽市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
京都府城陽市の災害リスク・サマリー
城陽市の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):53.8%
- 中間帯(30–70):30.7%
- 低リスク帯(70以上):15.3%
城陽市では、 高リスク帯が53.8%、 低リスク帯は15.3%にとどまり、 全体として10-20ポイント帯が42.3%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は53.8%です。安心スコアが低いレンジに多く分布している傾向があります。水災および地震の双方において、相対的に注意が必要な地域が含まれている可能性があります。
城陽市の平均スコア:38.5ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:0.0%
- 10–20ポイント:42.3%
- 20–30ポイント:11.5%
- 30–40ポイント:7.7%
- 40–50ポイント:7.7%
- 50–60ポイント:11.5%
- 60–70ポイント:3.8%
- 70–80ポイント:3.8%
- 80–90ポイント:0.0%
- 90ポイント以上:11.5%
城陽市の平均スコア:38.5ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
京都府の他の市区町村との比較
城陽市の地震安心スコアは京都府平均より低い水準になります。京都府内の他の市区町村に比べ、30年以内に震度6弱の揺れを観測する可能性が高めとなります。日ごろから十分な備え、特に沿岸部などでは津波などのハザードにも注意が必要です。
城陽市の水害スコアは京都府平均と概ね同水準です。
城陽市の総合安心スコアは京都府平均と概ね同水準です。
城陽市の特徴
城陽市は10-20ポイント帯が42.3%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は53.8%です。安心スコアが低いレンジに多く分布している傾向があります。水災および地震の双方において、相対的に注意が必要な地域が含まれている可能性があります。
最も安心スコアが高いエリアは青谷中などが含まれます。
一方、最も低いエリアは古川久世などが含まれます。
必ずしも古川久世などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
城陽市の平均確率9.4%
京都府の平均:3.1%
城陽市における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:42.3%
- 10%未満の地域:57.7%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
京都府の30年以内震度6弱以上の平均確率は3.1%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。
城陽市の平均地震確率は9.4%で、全国平均に近い水準です。城陽市の地震確率9.4%は京都府平均(3.1%)を上回っています。
京都府内で地震リスクの高い市区町村
- 久御山町(14.5%)
- 八幡市(10.0%)
- 城陽市(9.4%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
城陽市における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m0.0%
- 1m~3m0.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合100.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
城陽市では津波浸水想定区域は0.0%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
城陽市の水災リスク高
城陽市における水害リスク分布
- 水害ランク523.1%
- 水害ランク430.8%
- 水害ランク315.4%
- 水害ランク23.8%
- 水害ランク126.9%
水害ランクは城陽市内の26地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
城陽市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 木津川(古川上津屋 / スコア:2.60)
- 古川(寺田西寺田 / スコア:2.59)
- 嫁付川(古川平川 / スコア:2.38)
- 今池川(今池寺田 / スコア:2.37)
- 大谷川(久世平川 / スコア:2.06)
- 長谷川(富野観音堂 / スコア:1.28)
- 青谷川(青谷市辺 / スコア:0.37)
- 符作川(青谷中 / スコア:0.09)