宮城県山元町で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
宮城県山元町で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された宮城県山元町の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して山元町単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
宮城県山元町の災害リスク・サマリー
山元町の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):34.7%
- 中間帯(30–70):65.1%
- 低リスク帯(70以上):0.0%
山元町では、 高リスク帯が34.7%、 低リスク帯は0.0%にとどまり、 全体として60-70ポイント帯が30.4%と最も多く、中間帯(30–70ポイント)は65.1%です。安心スコアは中間帯の上位に位置しています。相対的には水災リスクが抑えられている地域が含まれている可能性がありますが、個別の地形条件の確認は引き続き重要です。
山元町の平均スコア:42.6ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:0.0%
- 10–20ポイント:21.7%
- 20–30ポイント:13.0%
- 30–40ポイント:0.0%
- 40–50ポイント:21.7%
- 50–60ポイント:13.0%
- 60–70ポイント:30.4%
- 70–80ポイント:0.0%
- 80–90ポイント:0.0%
- 90ポイント以上:0.0%
山元町の平均スコア:42.6ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
宮城県の他の市区町村との比較
山元町の地震安心スコアは宮城県平均と概ね同水準となります。
山元町の水害スコアは宮城県平均と概ね同水準です。
山元町の総合安心スコアは宮城県平均より低い水準です。宮城県内の他の市区町村に比べ、河川との距離が近い地域、低地や盆地などの地域が多い可能性、また津波や土砂災害などのハザードのある地域を多く含んでいる都市かもしれません。
山元町の特徴
山元町は60-70ポイント帯が30.4%と最も多く、中間帯(30–70ポイント)は65.1%です。安心スコアは中間帯の上位に位置しています。相対的には水災リスクが抑えられている地域が含まれている可能性がありますが、個別の地形条件の確認は引き続き重要です。
最も安心スコアが高いエリアは八手庭字北の入などが含まれます。
一方、最も低いエリアは坂元字茨田などが含まれます。
必ずしも坂元字茨田などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
山元町の平均確率3.0%
宮城県の平均:4.0%
山元町における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:0.0%
- 10%未満の地域:100.0%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
宮城県の30年以内震度6弱以上の平均確率は4.0%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。
山元町の平均地震確率は3.0%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。山元町の地震確率3.0%は宮城県平均(4.0%)とほぼ同水準です。
宮城県内で地震リスクの高い市区町村
- 美里町(8.9%)
- 登米市(7.4%)
- 仙台市若林区(6.5%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
山元町における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m5.7%
- 5m~10m27.7%
- 3m~5m3.1%
- 1m~3m3.5%
- 0.3m~1m0.9%
- 0.3m未満0.3%
- 対象外区域割合58.7%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
山元町では津波浸水想定区域が41.2%と広い範囲に分布しています。
山元町の水災リスク中
山元町における水害リスク分布
- 水害ランク58.7%
- 水害ランク48.7%
- 水害ランク313.0%
- 水害ランク226.1%
- 水害ランク143.5%
水害ランクは山元町内の23地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
山元町の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 高瀬川排水路(山寺字大平 / スコア:2.60)
- 高瀬川(山寺字北泥沼 / スコア:2.38)
- 谷中川(坂元字上原 / スコア:1.97)
- 坂元川(坂元字茨田 / スコア:1.94)
- 戸花川(真庭字北名生東 / スコア:0.81)
- 埒川(坂元字真加串 / スコア:0.71)
- 一の沢川(坂元字上平 / スコア:0.57)
- 鷲足川排水路(大平字上平 / スコア:0.52)