宮崎県都農町で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
宮崎県都農町で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された宮崎県都農町の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して都農町単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
宮崎県都農町の災害リスク・サマリー
都農町の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):16.7%
- 中間帯(30–70):58.3%
- 低リスク帯(70以上):25.1%
都農町では、 高リスク帯が16.7%、 低リスク帯は25.1%にとどまり、 全体として60-70ポイント帯が22.9%と最も多く、中間帯(30–70ポイント)は58.3%です。安心スコアは中間帯の上位に位置しています。相対的には水災リスクが抑えられている地域が含まれている可能性がありますが、個別の地形条件の確認は引き続き重要です。
都農町の平均スコア:55.2ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:0.0%
- 10–20ポイント:4.2%
- 20–30ポイント:12.5%
- 30–40ポイント:8.3%
- 40–50ポイント:10.4%
- 50–60ポイント:16.7%
- 60–70ポイント:22.9%
- 70–80ポイント:14.6%
- 80–90ポイント:6.3%
- 90ポイント以上:4.2%
都農町の平均スコア:55.2ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
宮崎県の他の市区町村との比較
都農町の地震安心スコアは宮崎県平均と概ね同水準となります。
都農町の水害スコアは宮崎県平均と概ね同水準です。
都農町の総合安心スコアは宮崎県平均より高い水準です。宮崎県内の他の市区町村に比べ、水災・地震、また土砂災害や津波などのはハザードが少ない都市の可能性が高いと言えます。
都農町の特徴
都農町は60-70ポイント帯が22.9%と最も多く、中間帯(30–70ポイント)は58.3%です。安心スコアは中間帯の上位に位置しています。相対的には水災リスクが抑えられている地域が含まれている可能性がありますが、個別の地形条件の確認は引き続き重要です。
最も安心スコアが高いエリアは大字川北荒崎などが含まれます。
一方、最も低いエリアは大字川北明田などが含まれます。
必ずしも大字川北明田などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
都農町の平均確率3.3%
宮崎県の平均:5.4%
都農町における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:2.1%
- 10%未満の地域:97.9%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
宮崎県の平均地震確率は5.4%で、全国平均(約7%)に近い水準です。
都農町の平均地震確率は3.3%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。都農町の地震確率3.3%は宮崎県平均(5.4%)とほぼ同水準です。
宮崎県内で地震リスクの高い市区町村
- 高鍋町(12.9%)
- 延岡市(10.8%)
- 門川町(9.8%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
都農町における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m1.6%
- 3m~5m1.1%
- 1m~3m0.4%
- 0.3m~1m0.2%
- 0.3m未満0.1%
- 対象外区域割合96.5%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
都農町では津波浸水想定区域は3.4%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
都農町の水災リスク中
都農町における水害リスク分布
- 水害ランク52.1%
- 水害ランク410.4%
- 水害ランク312.5%
- 水害ランク247.9%
- 水害ランク127.1%
水害ランクは都農町内の48地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
都農町の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 都農川(大字川北木和田 / スコア:3.33)
- 上町川(大字川北北町 / スコア:2.06)
- 征矢原川(大字川北あけぼの団地 / スコア:1.45)
- 前田川(大字川北舟川 / スコア:1.39)
- 心見川(大字川北心見 / スコア:0.95)
- 名貫川(大字川北朝草 / スコア:0.90)
- 田久保川(大字川北寺迫 / スコア:0.53)
- 芋川(大字川北荒崎 / スコア:0.09)