島根県江津市で住宅購入を検討している方へ|災害リスクと安全なエリアをデータで確認

MyLand Scoreは、日本全国約24万町丁目の災害リスク(浸水・土砂災害・地震被害)を独自にインデックス化。

不動産会社のセールストークに依存しない、中立的な立地与信データを提供。

島根県江津市で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。

島根県江津市で住宅購入前に確認したい災害リスク

公的統計に基づき、面積加重平均により算出された島根県江津市の立地与信データです。

MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して江津市単位に再集計しています。

物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。

島根県江津市の災害リスク・サマリー

江津市の災害耐性スコア

  • 高リスク帯(0–30):22.4%
  • 中間帯(30–70):53.1%
  • 低リスク帯(70以上):24.5%

江津市では、 高リスク帯が22.4%、 低リスク帯は24.5%にとどまり、 全体として70-80ポイント帯が24.5%と最も多く、高スコア帯(70ポイント以上)は24.5%です。安心スコアが高いレンジに分布しています。河川からの距離や標高差などの条件は比較的良好である可能性がありますが、地震など他要因の影響によりスコアが構成されている点には留意が必要です。

江津市の平均スコア:51.5ポイント

詳細分布(10ポイント刻み)
  • 0–10ポイント:0.0%
  • 10–20ポイント:6.1%
  • 20–30ポイント:16.3%
  • 30–40ポイント:10.2%
  • 40–50ポイント:8.2%
  • 50–60ポイント:20.4%
  • 60–70ポイント:14.3%
  • 70–80ポイント:24.5%
  • 80–90ポイント:0.0%
  • 90ポイント以上:0.0%

江津市の平均スコア:51.5ポイント

安心スコアは以下のロジックによって算出されています。

  • 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
  • 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
  • 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
  • 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
  • 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算

島根県の他の市区町村との比較

江津市の地震安心スコアは島根県平均と概ね同水準となります。

江津市の水害安心スコアは島根県平均より高い水準です。島根県内の他の市区町村と比べ、水災への体制は強めではありますが、平均にすぎませんので、細かな地域別に見た時に水災リスクが高い地域が含まれている可能性は十分にありますので、本サイトで居住を考える地域ごとのハザードを十分に確認してください。

江津市の総合安心スコアは島根県平均と概ね同水準です。

江津市の特徴

江津市は70-80ポイント帯が24.5%と最も多く、高スコア帯(70ポイント以上)は24.5%です。安心スコアが高いレンジに分布しています。河川からの距離や標高差などの条件は比較的良好である可能性がありますが、地震など他要因の影響によりスコアが構成されている点には留意が必要です。

最も安心スコアが高いエリアは島の星町などが含まれます。
一方、最も低いエリアは敬川町などが含まれます。

必ずしも敬川町などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。

水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。

地震

江津市の平均確率0.1%

島根県の平均:0.5%

江津市における地震確率分布

  • 25%以上の地域:0.0%
  • 10~25%の地域:0.0%
  • 10%未満の地域:100.0%

防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。

MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。

島根県の30年以内震度6弱以上の平均確率は0.5%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。

江津市の平均地震確率は0.1%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。江津市の地震確率0.1%は島根県平均(0.5%)とほぼ同水準です。

島根県内で地震リスクの高い市区町村

  • 松江市(1.0%)
  • 安来市(0.8%)
  • 出雲市(0.7%)

日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。

また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。

津波想定

江津市における津波ランク別地域分布

  • 20m以上0.0%
  • 10m~20m0.0%
  • 5m~10m0.0%
  • 3m~5m0.0%
  • 1m~3m0.1%
  • 0.3m~1m0.1%
  • 0.3m未満0.0%
  • 対象外区域割合99.8%

津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。

国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。

ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。

全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。

江津市では津波浸水想定区域は0.2%と少なく、多くの地域が対象外となっています。

土砂災害

江津市における土砂災害リスク割合

  • 該当地域98.0%
  • 非該当地域2.0%

国土数値情報の土砂災害警戒区域は、その地域が警戒区域か否かのデータになります。

土砂災害のリスクや想定規模などが段階的な尺度になっているわけではありません。

MyLand Scoreの算出では、日本全土では約35.74%が、警戒区域に指定されています。

非該当地域だとしても十分に警戒をすべきですが、警戒地域に入っている立地の場合には、地震や水害と合わせて、保険料の補償範囲を算出しておくことが重要です。

江津市では土砂災害警戒区域が広く分布しています。

河川と洪水

江津市の水災リスク

江津市における水害リスク分布

  • 水害ランク56.1%
  • 水害ランク44.1%
  • 水害ランク318.4%
  • 水害ランク220.4%
  • 水害ランク151.0%

水害ランクは江津市内の49地点をもとに算出しています。

各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。

河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。

江津市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。

  • 都治川(波積町本郷 / スコア:2.43)
  • 久井谷川(桜江町大貫 / スコア:2.23)
  • 新川(嘉久志町 / スコア:1.72)
  • 家古屋川(桜江町八戸 / スコア:1.69)
  • 和木川(和木町 / スコア:1.37)
  • 本町川(江津町 / スコア:1.29)
  • 鹿賀谷川(桜江町鹿賀 / スコア:1.21)
  • 清見川(清見町 / スコア:1.20)
  • 敬川(敬川町 / スコア:1.13)
  • 枕ノ滝川(桜江町今田 / スコア:1.13)
  • 田原川(川平町平田 / スコア:1.10)
  • 長戸路川(桜江町谷住郷 / スコア:1.07)
  • 長谷川(桜江町長谷 / スコア:1.04)
  • 水尻川(二宮町神村 / スコア:0.83)
  • 大滝谷川(桜江町小田 / スコア:0.77)
  • 湯路川(有福温泉町 / スコア:0.75)
  • 曲川(波子町 / スコア:0.73)
  • 八戸川(桜江町市山 / スコア:0.73)
  • 大池川(後地町 / スコア:0.61)
  • 奥谷川(川平町南川上 / スコア:0.55)
  • 三田地川(桜江町川戸 / スコア:0.54)
  • 本明川(有福温泉町本明 / スコア:0.49)
  • 上津井川(松川町市村 / スコア:0.41)
  • 北川(波積町北 / スコア:0.35)
  • 井沢川(井沢町 / スコア:0.29)
  • 太田川(松川町太田 / スコア:0.27)
  • 坂本川(桜江町坂本 / スコア:0.26)
  • 井尻川(波積町南 / スコア:0.20)
  • 日和川(桜江町江尾 / スコア:0.16)
  • 江の川(渡津町 / スコア:0.15)
  • 番屋谷川(桜江町川越 / スコア:0.14)
  • 目田川(千田町 / スコア:0.11)
  • 東川(浅利町 / スコア:0.06)

江津市内のエリアごとの詳細ページ