徳島県海陽町で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
徳島県海陽町で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された徳島県海陽町の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して海陽町単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
徳島県海陽町の災害リスク・サマリー
海陽町の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):62.6%
- 中間帯(30–70):25.1%
- 低リスク帯(70以上):12.5%
海陽町では、 高リスク帯が62.6%、 低リスク帯は12.5%にとどまり、 全体として0-10ポイント帯が31.3%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は62.6%です。安心スコアの低い地域が最低レンジに集中している傾向があります。地震や水災の影響に加え、津波や土砂災害などのハザードの影響を受けやすい地域が一定数含まれている可能性があります。
海陽町の平均スコア:27.9ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:31.3%
- 10–20ポイント:21.9%
- 20–30ポイント:9.4%
- 30–40ポイント:12.5%
- 40–50ポイント:0.0%
- 50–60ポイント:6.3%
- 60–70ポイント:6.3%
- 70–80ポイント:12.5%
- 80–90ポイント:0.0%
- 90ポイント以上:0.0%
海陽町の平均スコア:27.9ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
徳島県の他の市区町村との比較
海陽町の地震安心スコアは徳島県平均より高い水準にあります。徳島県内の他の市区町村に比べ、30年以内に震度6弱の揺れを観測する可能性が低めではありますが、日本国内において地震への備えは疎かにしないようにしましょう。
海陽町の水害安心スコアは徳島県平均より高い水準です。徳島県内の他の市区町村と比べ、水災への体制は強めではありますが、平均にすぎませんので、細かな地域別に見た時に水災リスクが高い地域が含まれている可能性は十分にありますので、本サイトで居住を考える地域ごとのハザードを十分に確認してください。
海陽町の総合安心スコアは徳島県平均より高い水準です。徳島県内の他の市区町村に比べ、水災・地震、また土砂災害や津波などのはハザードが少ない都市の可能性が高いと言えます。
海陽町の特徴
海陽町は0-10ポイント帯が31.3%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は62.6%です。安心スコアの低い地域が最低レンジに集中している傾向があります。地震や水災の影響に加え、津波や土砂災害などのハザードの影響を受けやすい地域が一定数含まれている可能性があります。
最も安心スコアが高いエリアは平井などが含まれます。
一方、最も低いエリアは吉田などが含まれます。
必ずしも吉田などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
海陽町の平均確率20.9%
徳島県の平均:37.9%
海陽町における地震確率分布
- 25%以上の地域:31.3%
- 10~25%の地域:40.6%
- 10%未満の地域:28.1%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
徳島県の平均地震確率は37.9%で、全国平均(約7%)を大きく上回る非常に高い水準です。
海陽町の平均地震確率は20.9%で、全国平均を大きく上回る水準です。海陽町の地震確率20.9%は徳島県平均(37.9%)を下回っています。
徳島県内で地震リスクの高い市区町村
- 藍住町(61.5%)
- 北島町(58.9%)
- 小松島市(52.9%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
海陽町における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.3%
- 5m~10m0.9%
- 3m~5m0.5%
- 1m~3m0.2%
- 0.3m~1m0.2%
- 0.3m未満0.1%
- 対象外区域割合97.8%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
海陽町では津波浸水想定区域は2.2%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
海陽町の水災リスク中
海陽町における水害リスク分布
- 水害ランク512.5%
- 水害ランク418.8%
- 水害ランク318.8%
- 水害ランク212.5%
- 水害ランク137.5%
水害ランクは海陽町内の32地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
海陽町の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 善蔵川(多良 / スコア:3.28)
- 広岡川(大字芥附 / スコア:2.69)
- 吉田川(吉田 / スコア:2.28)
- 江川(奥浦 / スコア:1.69)
- 母川(櫛川 / スコア:1.67)
- 西の沢川(四方原 / スコア:1.56)
- 宍喰川(大字宍喰浦 / スコア:1.38)
- 大里川(大里 / スコア:1.20)
- 若松谷川(若松 / スコア:1.13)
- 日比原川(大字久保 / スコア:0.69)
- 日比宇川(大字小谷 / スコア:0.52)
- 海部川(鞆浦 / スコア:0.41)
- 鯖瀬川(浅川 / スコア:0.39)
- 船津谷川(大字船津 / スコア:0.38)
- 東谷川(大字久尾 / スコア:0.27)
- 柿谷川(神野 / スコア:0.17)
- 小川谷川(小川 / スコア:0.16)
- 笹無谷川(相川 / スコア:0.07)