徳島県吉野川市で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
徳島県吉野川市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された徳島県吉野川市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して吉野川市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
徳島県吉野川市の災害リスク・サマリー
吉野川市の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):77.2%
- 中間帯(30–70):4.5%
- 低リスク帯(70以上):18.2%
吉野川市では、 高リスク帯が77.2%、 低リスク帯は18.2%にとどまり、 全体として0-10ポイント帯が54.5%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は77.2%です。安心スコアの低い地域が最低レンジに集中している傾向があります。地震や水災の影響に加え、津波や土砂災害などのハザードの影響を受けやすい地域が一定数含まれている可能性があります。
吉野川市の平均スコア:22.1ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:54.5%
- 10–20ポイント:9.1%
- 20–30ポイント:13.6%
- 30–40ポイント:4.5%
- 40–50ポイント:0.0%
- 50–60ポイント:0.0%
- 60–70ポイント:0.0%
- 70–80ポイント:18.2%
- 80–90ポイント:0.0%
- 90ポイント以上:0.0%
吉野川市の平均スコア:22.1ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
徳島県の他の市区町村との比較
吉野川市の地震安心スコアは徳島県平均と概ね同水準となります。
吉野川市の水害スコアは徳島県平均と概ね同水準です。
吉野川市の総合安心スコアは徳島県平均と概ね同水準です。
吉野川市の特徴
吉野川市は0-10ポイント帯が54.5%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は77.2%です。安心スコアの低い地域が最低レンジに集中している傾向があります。地震や水災の影響に加え、津波や土砂災害などのハザードの影響を受けやすい地域が一定数含まれている可能性があります。
最も安心スコアが高いエリアは美郷などが含まれます。
一方、最も低いエリアは鴨島町などが含まれます。
必ずしも鴨島町などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
吉野川市の平均確率28.0%
徳島県の平均:37.9%
吉野川市における地震確率分布
- 25%以上の地域:45.5%
- 10~25%の地域:31.8%
- 10%未満の地域:22.7%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
徳島県の平均地震確率は37.9%で、全国平均(約7%)を大きく上回る非常に高い水準です。
吉野川市の平均地震確率は28.0%で、全国平均(約7%)を大きく上回ります。吉野川市の地震確率28.0%は徳島県平均(37.9%)を下回っています。
徳島県内で地震リスクの高い市区町村
- 藍住町(61.5%)
- 北島町(58.9%)
- 小松島市(52.9%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
吉野川市における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m0.0%
- 1m~3m0.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合100.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
吉野川市では津波浸水想定区域は0.0%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
吉野川市の水災リスク高
吉野川市における水害リスク分布
- 水害ランク540.9%
- 水害ランク422.7%
- 水害ランク39.1%
- 水害ランク24.5%
- 水害ランク122.7%
水害ランクは吉野川市内の22地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
吉野川市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 薬師寺谷川(川島町 / スコア:3.47)
- 飯尾川(鴨島町 / スコア:2.85)
- 江川(鴨島町 / スコア:2.49)
- 麻名用水(鴨島町 / スコア:2.48)
- 玄華寺谷川(鴨島町 / スコア:2.32)
- 東山谷川(美郷 / スコア:2.21)
- 坂田谷川(山川町 / スコア:1.95)
- 立石谷川(鴨島町 / スコア:1.59)
- 三谷川(鴨島町 / スコア:1.50)
- 風呂ノ谷川(山川町 / スコア:1.14)
- 源光寺谷川(川島町 / スコア:0.82)
- 藤井川(鴨島町 / スコア:0.21)
- 川田川(美郷 / スコア:0.10)