富山県氷見市で住宅購入を検討している方へ|災害リスクと安全なエリアをデータで確認

MyLand Scoreは、日本全国約24万町丁目の災害リスク(浸水・土砂災害・地震被害)を独自にインデックス化。

不動産会社のセールストークに依存しない、中立的な立地与信データを提供。

富山県氷見市で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。

富山県氷見市で住宅購入前に確認したい災害リスク

公的統計に基づき、面積加重平均により算出された富山県氷見市の立地与信データです。

MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して氷見市単位に再集計しています。

物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。

富山県氷見市の災害リスク・サマリー

氷見市の災害耐性スコア

  • 高リスク帯(0–30):38.8%
  • 中間帯(30–70):39.4%
  • 低リスク帯(70以上):21.8%

氷見市では、 高リスク帯が38.8%、 低リスク帯は21.8%にとどまり、 全体として20-30ポイント帯が21.1%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は38.8%です。安心スコアが比較的低いレンジに多く分布しています。このレンジでは、河川からの距離や標高差の条件により、水災リスクに一定の注意が必要となる地域が含まれている可能性があります。

氷見市の平均スコア:43.4ポイント

詳細分布(10ポイント刻み)
  • 0–10ポイント:1.3%
  • 10–20ポイント:16.4%
  • 20–30ポイント:21.1%
  • 30–40ポイント:11.8%
  • 40–50ポイント:13.8%
  • 50–60ポイント:7.2%
  • 60–70ポイント:6.6%
  • 70–80ポイント:17.8%
  • 80–90ポイント:3.3%
  • 90ポイント以上:0.7%

氷見市の平均スコア:43.4ポイント

安心スコアは以下のロジックによって算出されています。

  • 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
  • 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
  • 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
  • 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
  • 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算

富山県の他の市区町村との比較

氷見市の地震安心スコアは富山県平均と概ね同水準となります。

氷見市の水害安心スコアは富山県平均より高い水準です。富山県内の他の市区町村と比べ、水災への体制は強めではありますが、平均にすぎませんので、細かな地域別に見た時に水災リスクが高い地域が含まれている可能性は十分にありますので、本サイトで居住を考える地域ごとのハザードを十分に確認してください。

氷見市の総合安心スコアは富山県平均より低い水準です。富山県内の他の市区町村に比べ、河川との距離が近い地域、低地や盆地などの地域が多い可能性、また津波や土砂災害などのハザードのある地域を多く含んでいる都市かもしれません。

氷見市の特徴

氷見市は20-30ポイント帯が21.1%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は38.8%です。安心スコアが比較的低いレンジに多く分布しています。このレンジでは、河川からの距離や標高差の条件により、水災リスクに一定の注意が必要となる地域が含まれている可能性があります。

最も安心スコアが高いエリアは大窪などが含まれます。
一方、最も低いエリアは大浦新町などが含まれます。

必ずしも大浦新町などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。

水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。

地震

氷見市の平均確率2.1%

富山県の平均:1.6%

氷見市における地震確率分布

  • 25%以上の地域:0.0%
  • 10~25%の地域:0.0%
  • 10%未満の地域:100.0%

防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。

MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。

富山県の30年以内震度6弱以上の平均確率は1.6%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。

氷見市の平均地震確率は2.1%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。氷見市の地震確率2.1%は富山県平均(1.6%)とほぼ同水準です。

富山県内で地震リスクの高い市区町村

  • 小矢部市(3.0%)
  • 高岡市(2.9%)
  • 射水市(2.5%)

日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。

また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。

津波想定

氷見市における津波ランク別地域分布

  • 20m以上0.0%
  • 10m~20m0.0%
  • 5m~10m0.0%
  • 3m~5m0.0%
  • 1m~3m0.2%
  • 0.3m~1m0.4%
  • 0.3m未満0.4%
  • 対象外区域割合99.0%

津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。

国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。

ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。

全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。

氷見市では津波浸水想定区域は1.0%と少なく、多くの地域が対象外となっています。

土砂災害

氷見市における土砂災害リスク割合

  • 該当地域82.9%
  • 非該当地域17.1%

国土数値情報の土砂災害警戒区域は、その地域が警戒区域か否かのデータになります。

土砂災害のリスクや想定規模などが段階的な尺度になっているわけではありません。

MyLand Scoreの算出では、日本全土では約35.74%が、警戒区域に指定されています。

非該当地域だとしても十分に警戒をすべきですが、警戒地域に入っている立地の場合には、地震や水害と合わせて、保険料の補償範囲を算出しておくことが重要です。

氷見市では土砂災害警戒区域が広く分布しています。

河川と洪水

氷見市の水災リスク

氷見市における水害リスク分布

  • 水害ランク58.6%
  • 水害ランク411.2%
  • 水害ランク312.5%
  • 水害ランク217.8%
  • 水害ランク150.0%

水害ランクは氷見市内の152地点をもとに算出しています。

各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。

河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。

氷見市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。

  • 万尾川(川崎 / スコア:3.04)
  • 仏生寺川(川尻 / スコア:2.98)
  • 堀田川(中島 / スコア:2.84)
  • 神代川(海津 / スコア:2.75)
  • 十二町潟(湖光 / スコア:2.70)
  • 鞍骨川(惣領 / スコア:2.58)
  • 脇之谷内川(仏生寺大窪 / スコア:1.85)
  • 上庄川(中央町 / スコア:1.82)
  • 三尾川(小久米 / スコア:1.64)
  • 下田川(長坂 / スコア:1.38)
  • 論田川(新保 / スコア:1.34)
  • 阿尾川(指崎 / スコア:1.25)
  • 余川川(間島 / スコア:1.22)
  • 桑院川(触坂 / スコア:1.21)
  • 一刎川(余川第三 / スコア:1.08)
  • 宇波川(戸津宮上戸津宮 / スコア:0.97)
  • 泉川(島尾 / スコア:0.68)
  • 子浦川(岩瀬上岩瀬 / スコア:0.68)
  • 鮭谷川(脇 / スコア:0.61)
  • 大谷川(平沢 / スコア:0.60)
  • 別所川(中田 / スコア:0.55)
  • 飯山川(論田 / スコア:0.31)
  • 平ノ川(寺尾 / スコア:0.17)
  • 小矢部川(小竹 / スコア:0.00)

氷見市内のエリアごとの詳細ページ