和歌山県有田川町で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
和歌山県有田川町で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された和歌山県有田川町の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して有田川町単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
和歌山県有田川町の災害リスク・サマリー
有田川町の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):26.5%
- 中間帯(30–70):34.2%
- 低リスク帯(70以上):39.2%
有田川町では、 高リスク帯が26.5%、 低リスク帯は39.2%にとどまり、 全体として70-80ポイント帯が35.3%と最も多く、高スコア帯(70ポイント以上)は39.2%です。安心スコアが高いレンジに分布しています。河川からの距離や標高差などの条件は比較的良好である可能性がありますが、地震など他要因の影響によりスコアが構成されている点には留意が必要です。
有田川町の平均スコア:52.6ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:4.9%
- 10–20ポイント:4.9%
- 20–30ポイント:16.7%
- 30–40ポイント:9.8%
- 40–50ポイント:7.8%
- 50–60ポイント:12.7%
- 60–70ポイント:3.9%
- 70–80ポイント:35.3%
- 80–90ポイント:2.9%
- 90ポイント以上:1.0%
有田川町の平均スコア:52.6ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
和歌山県の他の市区町村との比較
有田川町の地震安心スコアは和歌山県平均より高い水準にあります。和歌山県内の他の市区町村に比べ、30年以内に震度6弱の揺れを観測する可能性が低めではありますが、日本国内において地震への備えは疎かにしないようにしましょう。
有田川町の水害安心スコアは和歌山県平均より高い水準です。和歌山県内の他の市区町村と比べ、水災への体制は強めではありますが、平均にすぎませんので、細かな地域別に見た時に水災リスクが高い地域が含まれている可能性は十分にありますので、本サイトで居住を考える地域ごとのハザードを十分に確認してください。
有田川町の総合安心スコアは和歌山県平均より高い水準です。和歌山県内の他の市区町村に比べ、水災・地震、また土砂災害や津波などのはハザードが少ない都市の可能性が高いと言えます。
有田川町の特徴
有田川町は70-80ポイント帯が35.3%と最も多く、高スコア帯(70ポイント以上)は39.2%です。安心スコアが高いレンジに分布しています。河川からの距離や標高差などの条件は比較的良好である可能性がありますが、地震など他要因の影響によりスコアが構成されている点には留意が必要です。
最も安心スコアが高いエリアは大字東丹生図などが含まれます。
一方、最も低いエリアは大字上中島などが含まれます。
必ずしも大字上中島などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
有田川町の平均確率2.8%
和歌山県の平均:15.6%
有田川町における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:6.9%
- 10%未満の地域:93.1%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
和歌山県の平均地震確率は15.6%で、全国平均を大きく上回る水準です。
有田川町の平均地震確率は2.8%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。有田川町の地震確率2.8%は和歌山県平均(15.6%)を下回っています。
和歌山県内で地震リスクの高い市区町村
- 新宮市(42.9%)
- 串本町(39.0%)
- 太地町(37.9%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
有田川町における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m0.0%
- 1m~3m0.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合100.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
有田川町では津波浸水想定区域は0.0%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
有田川町の水災リスク中
有田川町における水害リスク分布
- 水害ランク56.9%
- 水害ランク46.9%
- 水害ランク39.8%
- 水害ランク215.7%
- 水害ランク160.8%
水害ランクは有田川町内の102地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
有田川町の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 有田川(大字長田 / スコア:3.01)
- 庄川(大字尾中 / スコア:2.97)
- 天満川(大字小島 / スコア:2.75)
- 横谷川(大字押手 / スコア:2.61)
- 鳥尾川(大字上中島 / スコア:2.35)
- 早月谷川(大字青田 / スコア:1.97)
- 山田川(大字熊井 / スコア:1.55)
- 賢谷川(大字田角 / スコア:1.54)
- 玉川(大字下六川 / スコア:1.05)
- 船坂谷川(大字長谷 / スコア:1.03)
- 中尾谷川(大字川合 / スコア:1.01)
- 楠本谷川(大字楠本 / スコア:1.01)
- 北の川(大字北野川 / スコア:1.01)
- 遠井谷川(大字遠井 / スコア:1.01)
- 湯川川(大字上湯川 / スコア:0.93)
- 五明谷川(大字西ケ峰 / スコア:0.93)
- 沼谷川(大字沼谷 / スコア:0.89)
- 滝谷川(大字杉野原 / スコア:0.62)
- 宮川谷川(大字大蔵 / スコア:0.53)
- 伏羊川(大字大西 / スコア:0.49)
- 田口川(大字田口 / スコア:0.37)
- 北谷川(大字吉見 / スコア:0.33)
- 三瀬川谷川(大字三瀬川 / スコア:0.31)
- 修理川(大字修理川 / スコア:0.30)
- 徳田谷川(大字下湯川 / スコア:0.15)
- 糸川(大字糸川 / スコア:0.14)
- 四村川(大字中原 / スコア:0.07)
- 美作川(大字板尾 / スコア:0.04)
- 室川谷川(大字室川 / スコア:0.04)