和歌山県白浜町で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
和歌山県白浜町で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された和歌山県白浜町の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して白浜町単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
和歌山県白浜町の災害リスク・サマリー
白浜町の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):38.6%
- 中間帯(30–70):52.9%
- 低リスク帯(70以上):8.6%
白浜町では、 高リスク帯が38.6%、 低リスク帯は8.6%にとどまり、 全体として50-60ポイント帯が24.3%と最も多く、中間帯(30–70ポイント)は52.9%です。安心スコアは中間帯の上位に分布しています。全体として一定の条件は満たしている可能性がありますが、複数河川の影響など個別条件によってリスクが変動する可能性があります。
白浜町の平均スコア:39.5ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:11.4%
- 10–20ポイント:14.3%
- 20–30ポイント:12.9%
- 30–40ポイント:4.3%
- 40–50ポイント:18.6%
- 50–60ポイント:24.3%
- 60–70ポイント:5.7%
- 70–80ポイント:8.6%
- 80–90ポイント:0.0%
- 90ポイント以上:0.0%
白浜町の平均スコア:39.5ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
和歌山県の他の市区町村との比較
白浜町の地震安心スコアは和歌山県平均より低い水準になります。和歌山県内の他の市区町村に比べ、30年以内に震度6弱の揺れを観測する可能性が高めとなります。日ごろから十分な備え、特に沿岸部などでは津波などのハザードにも注意が必要です。
白浜町の水害安心スコアは和歌山県平均より高い水準です。和歌山県内の他の市区町村と比べ、水災への体制は強めではありますが、平均にすぎませんので、細かな地域別に見た時に水災リスクが高い地域が含まれている可能性は十分にありますので、本サイトで居住を考える地域ごとのハザードを十分に確認してください。
白浜町の総合安心スコアは和歌山県平均と概ね同水準です。
白浜町の特徴
白浜町は50-60ポイント帯が24.3%と最も多く、中間帯(30–70ポイント)は52.9%です。安心スコアは中間帯の上位に分布しています。全体として一定の条件は満たしている可能性がありますが、複数河川の影響など個別条件によってリスクが変動する可能性があります。
最も安心スコアが高いエリアは大字玉伝などが含まれます。
一方、最も低いエリアは栄などが含まれます。
必ずしも栄などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
白浜町の平均確率23.2%
和歌山県の平均:15.6%
白浜町における地震確率分布
- 25%以上の地域:35.7%
- 10~25%の地域:35.7%
- 10%未満の地域:28.6%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
和歌山県の平均地震確率は15.6%で、全国平均を大きく上回る水準です。
白浜町の平均地震確率は23.2%で、全国平均を大きく上回る水準です。白浜町の地震確率23.2%は和歌山県平均(15.6%)を上回っています。
和歌山県内で地震リスクの高い市区町村
- 新宮市(42.9%)
- 串本町(39.0%)
- 太地町(37.9%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
白浜町における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.1%
- 5m~10m1.1%
- 3m~5m1.7%
- 1m~3m0.7%
- 0.3m~1m0.4%
- 0.3m未満0.1%
- 対象外区域割合95.8%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
白浜町では津波浸水想定区域は4.1%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
白浜町の水災リスク低
白浜町における水害リスク分布
- 水害ランク52.9%
- 水害ランク410.0%
- 水害ランク310.0%
- 水害ランク214.3%
- 水害ランク162.9%
水害ランクは白浜町内の70地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
白浜町の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 瀬田川(内ノ川 / スコア:2.22)
- 日置川(大字小房 / スコア:2.12)
- 将軍川(大字大瀬 / スコア:1.94)
- 森田川(大字日置 / スコア:1.73)
- 富田川(栄 / スコア:1.47)
- 三毛川(大字安居 / スコア:1.18)
- 北谷川(大字北谷 / スコア:1.11)
- 安久川(才野 / スコア:1.08)
- 上の谷川(大字市鹿野 / スコア:0.83)
- 庄川(十九渕 / スコア:0.59)
- 安宅川(大字大古 / スコア:0.58)
- 大師谷川(大字安宅 / スコア:0.56)
- 市江川(大字日置 / スコア:0.32)
- 滝ノ川(庄川 / スコア:0.30)
- 朝来帰川(椿 / スコア:0.25)
- 伊古木川(大字塩野 / スコア:0.23)
- 城川(大字宇津木 / スコア:0.23)
- 中ノ川(十九渕 / スコア:0.21)
- 袋川(富田 / スコア:0.16)
- 川原谷川(大字玉伝 / スコア:0.10)
- 志原川(大字日置 / スコア:0.06)
- 階合谷川(大字田野井 / スコア:0.05)