山形県小国町で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
山形県小国町で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された山形県小国町の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して小国町単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
山形県小国町の災害リスク・サマリー
小国町の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):51.2%
- 中間帯(30–70):46.6%
- 低リスク帯(70以上):2.2%
小国町では、 高リスク帯が51.2%、 低リスク帯は2.2%にとどまり、 全体として10-20ポイント帯が30.7%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は51.2%です。安心スコアが低いレンジに多く分布している傾向があります。水災および地震の双方において、相対的に注意が必要な地域が含まれている可能性があります。
小国町の平均スコア:33.5ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:0.0%
- 10–20ポイント:30.7%
- 20–30ポイント:20.5%
- 30–40ポイント:13.6%
- 40–50ポイント:8.0%
- 50–60ポイント:19.3%
- 60–70ポイント:5.7%
- 70–80ポイント:1.1%
- 80–90ポイント:1.1%
- 90ポイント以上:0.0%
小国町の平均スコア:33.5ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
山形県の他の市区町村との比較
小国町の地震安心スコアは山形県平均と概ね同水準となります。
小国町の水害安心スコアは山形県平均より低い水準です。山形県内でも小国町は河川との距離や標高差にリスクが多く、低地や盆地の地域が多く含まれているのかもしれません。
小国町の総合安心スコアは山形県平均より低い水準です。山形県内の他の市区町村に比べ、河川との距離が近い地域、低地や盆地などの地域が多い可能性、また津波や土砂災害などのハザードのある地域を多く含んでいる都市かもしれません。
小国町の特徴
小国町は10-20ポイント帯が30.7%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は51.2%です。安心スコアが低いレンジに多く分布している傾向があります。水災および地震の双方において、相対的に注意が必要な地域が含まれている可能性があります。
最も安心スコアが高いエリアは大字菅沼などが含まれます。
一方、最も低いエリアは大字芹出などが含まれます。
必ずしも大字芹出などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
小国町の平均確率0.1%
山形県の平均:1.3%
小国町における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:0.0%
- 10%未満の地域:100.0%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
山形県の30年以内震度6弱以上の平均確率は1.3%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。
小国町の平均地震確率は0.1%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。小国町の地震確率0.1%は山形県平均(1.3%)とほぼ同水準です。
山形県内で地震リスクの高い市区町村
- 三川町(3.7%)
- 遊佐町(3.4%)
- 酒田市(3.0%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
小国町における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m0.0%
- 1m~3m0.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合100.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
小国町では津波浸水想定区域は0.0%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
小国町の水災リスク高
小国町における水害リスク分布
- 水害ランク520.5%
- 水害ランク435.2%
- 水害ランク320.5%
- 水害ランク219.3%
- 水害ランク14.5%
水害ランクは小国町内の88地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
小国町の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 荒川(大字今市 / スコア:3.02)
- 横川(大字兵庫舘一丁目 / スコア:2.94)
- 八木沢川(大字小国小坂町一丁目 / スコア:2.74)
- 田沢川(大字北 / スコア:2.67)
- 折戸川(大字中島 / スコア:2.40)
- 戸沢川(大字尻無沢 / スコア:2.24)
- 足水川(大字足水中里 / スコア:2.16)
- 越沢川(大字舟渡 / スコア:2.14)
- 太鼓沢川(大字驚 / スコア:2.10)
- 前川b(大字田沢頭 / スコア:2.04)
- 貝少川(大字針生 / スコア:1.99)
- 桜川(大字沼沢 / スコア:1.92)
- 大沢川(大字兵庫舘三丁目 / スコア:1.87)
- 森残川(大字白子沢 / スコア:1.63)
- 黒沢川(大字黒沢 / スコア:1.33)
- 玉川(大字泉岡 / スコア:1.32)
- 金目川(大字金目 / スコア:1.31)
- 大滝川(大字新原 / スコア:1.27)
- 石滝川(大字石滝 / スコア:1.06)
- 大石沢川(大字大石沢 / スコア:0.99)
- 百子沢川(大字百子沢 / スコア:0.93)