山梨県富士川町で住宅購入を検討している方に向けた災害リスクの整理ページです。
山梨県富士川町で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された山梨県富士川町の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して富士川町単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
山梨県富士川町の災害リスク・サマリー
富士川町の災害耐性スコア
- 高リスク帯(0–30):61.2%
- 中間帯(30–70):39.0%
- 低リスク帯(70以上):0.0%
富士川町では、 高リスク帯が61.2%、 低リスク帯は0.0%にとどまり、 全体として0-10ポイント帯が38.9%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は61.2%です。安心スコアの低い地域が最低レンジに集中している傾向があります。地震や水災の影響に加え、津波や土砂災害などのハザードの影響を受けやすい地域が一定数含まれている可能性があります。
富士川町の平均スコア:24.5ポイント
詳細分布(10ポイント刻み)
- 0–10ポイント:38.9%
- 10–20ポイント:5.6%
- 20–30ポイント:16.7%
- 30–40ポイント:16.7%
- 40–50ポイント:5.6%
- 50–60ポイント:5.6%
- 60–70ポイント:11.1%
- 70–80ポイント:0.0%
- 80–90ポイント:0.0%
- 90ポイント以上:0.0%
富士川町の平均スコア:24.5ポイント
安心スコアは以下のロジックによって算出されています。
- 地震スコアを30点満点、水災スコアを70点満点で合計100満点とする
- 水災スコアは、丁目単位の代表地点から、2,000m以内の近隣河川(最大3本)を取得
- 各河川と代表地点との距離および標高差を算出
- 距離が近く、かつ標高差が小さいほどリスクが高くなるようにスコア化
- 地震スコアと水災スコアの合算し、そこに対して、津波、土砂災害、浸水深、浸水時間、浸水、洗堀のリスクがあれば、安心スコアを減算
山梨県の他の市区町村との比較
富士川町の地震安心スコアは山梨県平均より低い水準になります。山梨県内の他の市区町村に比べ、30年以内に震度6弱の揺れを観測する可能性が高めとなります。日ごろから十分な備え、特に沿岸部などでは津波などのハザードにも注意が必要です。
富士川町の水害安心スコアは山梨県平均より低い水準です。山梨県内でも富士川町は河川との距離や標高差にリスクが多く、低地や盆地の地域が多く含まれているのかもしれません。
富士川町の総合安心スコアは山梨県平均より低い水準です。山梨県内の他の市区町村に比べ、河川との距離が近い地域、低地や盆地などの地域が多い可能性、また津波や土砂災害などのハザードのある地域を多く含んでいる都市かもしれません。
富士川町の特徴
富士川町は0-10ポイント帯が38.9%と最も多く、低スコア帯(0–30ポイント)は61.2%です。安心スコアの低い地域が最低レンジに集中している傾向があります。地震や水災の影響に加え、津波や土砂災害などのハザードの影響を受けやすい地域が一定数含まれている可能性があります。
最も安心スコアが高いエリアは五開などが含まれます。
一方、最も低いエリアは鰍沢中などが含まれます。
必ずしも鰍沢中などはリスクが高いので居住を避けるべきということではありません。
水災、地震、土砂災害など、どういった災害リスクが高いのかを把握し、十分な備えをし居住を考えてください。
富士川町の平均確率13.9%
山梨県の平均:7.9%
富士川町における地震確率分布
- 25%以上の地域:22.2%
- 10~25%の地域:33.3%
- 10%未満の地域:44.4%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
山梨県の平均地震確率は7.9%で、全国平均(約7%)に近い水準です。
富士川町の平均地震確率は13.9%で、全国平均をやや上回る水準です。富士川町の地震確率13.9%は山梨県平均(7.9%)を上回っています。
山梨県内で地震リスクの高い市区町村
- 中央市(29.8%)
- 富士吉田市(17.6%)
- 鳴沢村(14.3%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
富士川町における津波ランク別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m0.0%
- 1m~3m0.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合100.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
富士川町では津波浸水想定区域は0.0%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
富士川町の水災リスク高
富士川町における水害リスク分布
- 水害ランク533.3%
- 水害ランク416.7%
- 水害ランク35.6%
- 水害ランク222.2%
- 水害ランク122.2%
水害ランクは富士川町内の18地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
富士川町の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 東川(鰍沢中 / スコア:3.37)
- 戸川(鰍沢北 / スコア:2.75)
- 利根川(大久保 / スコア:2.72)
- 長沢川(大椚 / スコア:2.64)
- 旧利根川(長澤 / スコア:2.56)
- 三枝川(最勝寺 / スコア:0.84)
- 富士川(中部 / スコア:0.51)
- 南川(鰍沢中 / スコア:0.43)
- 大柳川(五開 / スコア:0.01)