岐阜県大垣市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された岐阜県大垣市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して大垣市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
岐阜県大垣市の災害リスク・サマリー
大垣市の平均確率17.4%
岐阜県の平均:6.1%
大垣市における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:91.3%
- 10%未満の地域:8.7%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
岐阜県の平均地震確率は6.1%で、全国的に見ても平均的な地震リスクの範囲にあります。
大垣市では地震発生確率が17.4%となっており、比較的高い水準とされています。大垣市の地震確率17.4%は岐阜県平均(6.1%)を上回っています。
岐阜県内で地震リスクの高い市区町村
- 輪之内町(23.2%)
- 羽島市(20.6%)
- 海津市(18.9%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
大垣市における津波高さ別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m0.0%
- 1m~3m0.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合100.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
大垣市では津波の影響を受ける地域は限定的です。
大垣市の水災リスク高
大垣市における水害リスク分布
- 水害ランク553.6%
- 水害ランク436.6%
- 水害ランク35.1%
- 水害ランク23.0%
- 水害ランク11.8%
水害ランクは大垣市内の610地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
大垣市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 大谷川(新長松一丁目 / スコア:3.56)
- 杭瀬川(高渕二丁目 / スコア:3.54)
- 中之江川(大井四丁目 / スコア:3.46)
- 平野井川(津村町四丁目 / スコア:3.31)
- 江西川(高渕四丁目 / スコア:3.26)
- 新規川(築捨町一丁目 / スコア:3.26)
- 水門川(林町八丁目 / スコア:3.22)
- 菅野川(笠木町 / スコア:3.14)
- 相川(野口三丁目 / スコア:2.97)
- 犀川(墨俣町さい川 / スコア:2.94)
- 矢道川(長松町 / スコア:2.93)
- 揖斐川(今福町 / スコア:2.79)
- 天王川(墨俣町墨俣 / スコア:2.77)
- 薬師川(青野町 / スコア:2.67)
- 奥川(草道島町 / スコア:2.55)
- 鍛治屋川(上石津町上鍛治屋 / スコア:2.44)
- 宝江川(墨俣町先入方 / スコア:2.30)
- 牧田川(上石津町一之瀬 / スコア:2.01)
- 赤尾川(上石津町打上 / スコア:1.13)
- 藤古川(上石津町牧田 / スコア:0.22)