茨城県常総市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された茨城県常総市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して常総市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
茨城県常総市の災害リスク・サマリー
常総市の平均確率21.5%
茨城県の平均:14.7%
常総市における地震確率分布
- 25%以上の地域:35.0%
- 10~25%の地域:57.6%
- 10%未満の地域:7.3%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
茨城県では平均14.7%と、全国平均よりやや高い水準とされています。
常総市は全国平均と比較してかなり高い地震確率が示されています。常総市の地震確率21.5%は茨城県平均(14.7%)を上回っています。
茨城県内で地震リスクの高い市区町村
- 河内町(57.0%)
- 利根町(35.4%)
- 取手市(29.3%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
常総市における津波高さ別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m0.0%
- 1m~3m0.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合100.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
常総市では津波浸水想定区域は0.0%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
常総市の水災リスク高
常総市における水害リスク分布
- 水害ランク534.5%
- 水害ランク423.2%
- 水害ランク313.6%
- 水害ランク214.7%
- 水害ランク114.1%
水害ランクは常総市内の177地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
常総市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 豊坂川(坂手町江島 / スコア:3.24)
- 鬼怒川(水海道元町 / スコア:3.21)
- 千代田堀川(中妻町千代田団地 / スコア:3.13)
- 八間堀川(水海道渕頭町 / スコア:3.08)
- 釜屋堀川(水海道高野町 / スコア:2.99)
- 飯沼川(大生郷新田町上新田 / スコア:2.88)
- 新八間堀川(水海道橋本町 / スコア:2.77)
- 将門川(国生 / スコア:2.68)
- 東仁連川(大塚戸町あすなろの里 / スコア:2.67)
- 小貝川(箕輪町 / スコア:2.55)
- 矢作川(菅生町下香 / スコア:0.23)