神奈川県藤沢市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された神奈川県藤沢市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して藤沢市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
神奈川県藤沢市の災害リスク・サマリー
藤沢市の平均確率15.9%
神奈川県の平均:13.0%
藤沢市における地震確率分布
- 25%以上の地域:1.8%
- 10~25%の地域:89.1%
- 10%未満の地域:9.0%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
神奈川県では平均13.0%と、全国平均よりやや高い水準とされています。
藤沢市は全国的に見ても地震確率が高い水準とされています。藤沢市の地震リスクは神奈川県平均と大きな差はありません。
神奈川県内で地震リスクの高い市区町村
- 川崎市川崎区(27.2%)
- 海老名市(22.1%)
- 伊勢原市(21.9%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
藤沢市における津波高さ別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.9%
- 5m~10m5.0%
- 3m~5m6.8%
- 1m~3m2.3%
- 0.3m~1m0.9%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合84.2%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
藤沢市では津波の影響を受ける可能性のある地域が一定割合存在します。
藤沢市の水災リスク中
藤沢市における水害リスク分布
- 水害ランク514.0%
- 水害ランク416.7%
- 水害ランク314.0%
- 水害ランク227.1%
- 水害ランク128.1%
水害ランクは藤沢市内の221地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
藤沢市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 境川(大鋸二丁目 / スコア:3.33)
- 白旗川(藤沢二丁目 / スコア:2.98)
- 柏尾川(川名一丁目 / スコア:2.87)
- 滝川(西富一丁目 / スコア:2.82)
- 小糸川(大庭 / スコア:2.35)
- 目久尻川(宮原 / スコア:2.19)
- 引地川(鵠沼神明四丁目 / スコア:2.11)
- 打戻川(獺郷 / スコア:1.77)
- 蓼川(下土棚 / スコア:1.36)
- 小出川(遠藤 / スコア:1.22)
- 一色川(土棚 / スコア:1.16)
- 神戸川(片瀬目白山 / スコア:0.41)