神奈川県小田原市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された神奈川県小田原市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して小田原市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
神奈川県小田原市の災害リスク・サマリー
小田原市の平均確率16.2%
神奈川県の平均:13.0%
小田原市における地震確率分布
- 25%以上の地域:10.1%
- 10~25%の地域:71.0%
- 10%未満の地域:18.8%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
神奈川県では平均13.0%と、全国平均よりやや高い水準とされています。
小田原市の平均地震確率は16.2%で、全国平均より高い水準です。小田原市の地震確率は神奈川県平均と近い水準にあります。
神奈川県内で地震リスクの高い市区町村
- 川崎市川崎区(27.2%)
- 海老名市(22.1%)
- 伊勢原市(21.9%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
小田原市における津波高さ別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m2.9%
- 5m~10m15.2%
- 3m~5m4.3%
- 1m~3m1.4%
- 0.3m~1m1.4%
- 0.3m未満1.4%
- 対象外区域割合73.2%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
小田原市では津波リスクのある地域が比較的多い水準です。
小田原市の水災リスク高
小田原市における水害リスク分布
- 水害ランク533.3%
- 水害ランク428.3%
- 水害ランク310.1%
- 水害ランク214.5%
- 水害ランク113.8%
水害ランクは小田原市内の138地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
小田原市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 要定川(小台 / スコア:3.67)
- 森戸川(国府津一丁目 / スコア:3.52)
- 酒匂堰(矢作 / スコア:3.41)
- 下菊川(延清 / スコア:3.25)
- 中村川(中村原 / スコア:3.00)
- 関口川(高田 / スコア:2.95)
- 酒匂川(扇町四丁目 / スコア:2.87)
- 仙了川(曽比 / スコア:2.79)
- 明沢川(小竹 / スコア:2.43)
- 狩川(穴部新田 / スコア:2.36)
- 剣沢川(田島 / スコア:2.29)
- 唐沢川(国府津三丁目 / スコア:2.28)
- 山王川(扇町三丁目 / スコア:2.26)
- 早川(早川三丁目 / スコア:2.04)
- 塔台川(小船 / スコア:2.03)
- 牧谷川(米神 / スコア:1.88)
- 分沢川(北ノ窪 / スコア:1.78)
- 米神清水川(根府川 / スコア:1.22)
- 菊川(曽我大沢 / スコア:1.15)
- 椿河原川(沼代 / スコア:0.92)
- 葛川(東ケ丘 / スコア:0.81)
- 玉川(早川 / スコア:0.73)
- 萩野尾川(江之浦 / スコア:0.70)