長崎県島原市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された長崎県島原市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して島原市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
長崎県島原市の災害リスク・サマリー
島原市の平均確率5.6%
長崎県の平均:1.0%
島原市における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:0.5%
- 10%未満の地域:99.5%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
長崎県の30年以内震度6弱以上の平均確率は1.0%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。
島原市の地震確率は全国的に見ても平均的な範囲にあります。島原市の地震確率は長崎県平均と近い水準にあります。
長崎県内で地震リスクの高い市区町村
- 島原市(5.6%)
- 雲仙市(3.6%)
- 南島原市(3.1%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
島原市における津波高さ別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m9.9%
- 1m~3m6.6%
- 0.3m~1m2.7%
- 0.3m未満4.4%
- 対象外区域割合76.4%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
島原市では津波浸水想定区域が確認されています。
島原市の水災リスク高
島原市における水害リスク分布
- 水害ランク524.2%
- 水害ランク424.2%
- 水害ランク323.6%
- 水害ランク219.2%
- 水害ランク18.8%
水害ランクは島原市内の182地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
島原市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 白水川(津町 / スコア:3.09)
- 音無川(高島二丁目 / スコア:3.07)
- 大手川(新町一丁目 / スコア:2.87)
- 新湊川(新湊一丁目 / スコア:2.86)
- 前川内川(有明町大三東丁 / スコア:2.83)
- 北川(前浜町 / スコア:2.76)
- 水無川(白谷町 / スコア:2.51)
- 中河川(大手原町 / スコア:2.30)
- 小原川(有明町大三東甲 / スコア:2.20)
- 栗谷川(有明町湯江丁 / スコア:2.10)
- 西川(出平町 / スコア:2.01)
- 湯江川(有明町湯江丙 / スコア:2.01)
- 鮎川(船泊町 / スコア:1.81)
- 中尾川(原町 / スコア:1.44)
- 土黒川(有明町湯江乙 / スコア:0.64)
- おしが谷(南千本木町 / スコア:0.06)