長野県安曇野市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された長野県安曇野市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して安曇野市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
長野県安曇野市の災害リスク・サマリー
安曇野市の平均確率10.7%
長野県の平均:5.2%
安曇野市における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:58.2%
- 10%未満の地域:41.8%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
長野県の平均地震確率は5.2%で、全国平均(約7%)に近い水準です。
安曇野市の平均地震確率は10.7%で、全国平均をやや上回る水準です。安曇野市の地震リスクは長野県平均より高い水準にあります。
長野県内で地震リスクの高い市区町村
- 諏訪市(23.6%)
- 原村(19.3%)
- 岡谷市(18.1%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
安曇野市における津波高さ別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m0.0%
- 1m~3m0.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合100.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
安曇野市では津波浸水想定区域は0.0%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
安曇野市の水災リスク中
安曇野市における水害リスク分布
- 水害ランク59.0%
- 水害ランク412.7%
- 水害ランク313.4%
- 水害ランク215.7%
- 水害ランク149.3%
水害ランクは安曇野市内の134地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
安曇野市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 会田川(明科東川手潮第一 / スコア:3.31)
- 前川(明科中川手町二 / スコア:3.16)
- あづみ野排水路(三郷温楡 / スコア:3.05)
- 濁沢川(豊科田沢大口沢 / スコア:2.93)
- 高瀬川(穂高北穂高島新田 / スコア:2.71)
- 天満沢川(穂高有明嵩下 / スコア:2.69)
- 万水川(豊科南穂高重柳 / スコア:2.18)
- 潮沢川(明科東川手潮第五 / スコア:2.13)
- 穂高川(穂高北穂高青木花見 / スコア:2.09)
- 欠の川(穂高等々力 / スコア:2.03)
- 犀川(豊科光 / スコア:1.90)
- 烏川(穂高柏原塚原 / スコア:1.74)
- 内川(明科七貴上押野 / スコア:1.65)
- 黒沢川(三郷小倉室町 / スコア:1.32)
- 中房川(穂高有明立足 / スコア:1.07)
- 滝上峡(明科東川手矢越 / スコア:0.94)
- 梓川(豊科高家たつみ原 / スコア:0.91)
- 矢下沢(明科東川手竹の花 / スコア:0.40)
- 川窪沢川(穂高有明豊里 / スコア:0.35)
- 八代沢(明科南陸郷小泉四 / スコア:0.30)
- 中川谷(穂高有明 / スコア:0.07)
- 一ノ沢川(穂高牧 / スコア:0.06)
- 鳥川(堀金烏川倉田 / スコア:0.00)