山梨県南アルプス市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された山梨県南アルプス市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して南アルプス市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
山梨県南アルプス市の災害リスク・サマリー
南アルプス市の平均確率12.3%
山梨県の平均:7.9%
南アルプス市における地震確率分布
- 25%以上の地域:15.9%
- 10~25%の地域:33.3%
- 10%未満の地域:50.7%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
山梨県の平均地震確率は7.9%で、全国的に見ても平均的な地震リスクの範囲にあります。
南アルプス市の平均地震確率は12.3%で、全国平均をやや上回る水準です。南アルプス市の地震確率12.3%は山梨県平均(7.9%)とほぼ同水準です。
山梨県内で地震リスクの高い市区町村
- 中央市(29.8%)
- 富士吉田市(17.6%)
- 鳴沢村(14.3%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
南アルプス市における津波高さ別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m0.0%
- 1m~3m0.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合100.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
南アルプス市では津波の影響を受ける地域は限定的です。
南アルプス市の水災リスク高
南アルプス市における水害リスク分布
- 水害ランク537.7%
- 水害ランク411.6%
- 水害ランク37.2%
- 水害ランク210.1%
- 水害ランク133.3%
水害ランクは南アルプス市内の69地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
南アルプス市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 坪川(川上 / スコア:3.62)
- 五明川(荊沢 / スコア:3.42)
- 横川(東南湖 / スコア:3.36)
- 狐川(戸田 / スコア:3.36)
- 釜無川(浅原 / スコア:3.32)
- 堰野川(落合芦原 / スコア:3.16)
- 八糸川(和泉 / スコア:3.04)
- 大石沢川(湯沢 / スコア:2.95)
- 滝沢川(田島 / スコア:2.93)
- 油川(藤田 / スコア:2.90)
- 芦沢川(曲輪田 / スコア:2.79)
- 北川(落合西新居 / スコア:2.36)
- 漆川(山寺 / スコア:2.25)
- 福王路川(飯野新田 / スコア:2.24)
- 神明川(上高砂 / スコア:2.19)
- 堰尻川(曲輪田新田 / スコア:1.85)
- 御勅使川(有野 / スコア:1.77)
- 深沢川(上宮地 / スコア:1.10)
- 秋山川(秋山 / スコア:0.70)
- 大沢川(上市之瀬 / スコア:0.56)
- 塩沢川(塩前 / スコア:0.23)
- 御庵沢川(須沢 / スコア:0.12)
- 駒沢川(駒場 / スコア:0.09)
- 野呂川(芦安芦倉 / スコア:0.00)