高知県大月町で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された高知県大月町の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して大月町単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
高知県大月町の災害リスク・サマリー
大月町の平均確率17.8%
高知県の平均:25.7%
大月町における地震確率分布
- 25%以上の地域:21.1%
- 10~25%の地域:55.3%
- 10%未満の地域:23.7%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
高知県では平均25.7%と、全国的に見ても地震発生確率が高い水準とされています。
大月町の平均地震確率は17.8%で、全国平均より高い水準です。大月町の地震確率17.8%は高知県平均(25.7%)を下回っています。
高知県内で地震リスクの高い市区町村
- 田野町(52.5%)
- 奈半利町(46.8%)
- 高知市(46.3%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
大月町における津波高さ別地域分布
- 20m以上13.2%
- 10m~20m34.2%
- 5m~10m2.6%
- 3m~5m0.0%
- 1m~3m0.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合50.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
大月町では津波浸水想定区域が50.0%と広い範囲に分布しています。
大月町の水災リスク中
大月町における水害リスク分布
- 水害ランク57.9%
- 水害ランク413.2%
- 水害ランク313.2%
- 水害ランク210.5%
- 水害ランク155.3%
水害ランクは大月町内の38地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
大月町の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 泊浦川(大字泊浦 / スコア:3.67)
- 弘見川(大字弘見芝 / スコア:3.33)
- 周防形川(大字清王 / スコア:2.46)
- 柳瀬川(大字弘見笠木 / スコア:2.09)
- 亀尾川(大字弘見亀尾 / スコア:1.85)
- 才角川(大字姫ノ井 / スコア:1.45)
- 本田川(大字弘見本田 / スコア:1.44)
- 春遠川(大字春遠 / スコア:1.26)
- 小才角川(大字小才角 / スコア:1.21)
- 長沢川(大字弘見長沢 / スコア:1.20)
- 頭集川(大字鉾土 / スコア:1.13)
- 橘浦川(大字安満地 / スコア:0.26)
- 平山川(大字平山 / スコア:0.21)
- 宮の谷川(大字添ノ川 / スコア:0.16)
- 福良川(大字芳ノ沢白浜 / スコア:0.00)
- 安満地川(大字柏島 / スコア:0.00)