高知県須崎市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された高知県須崎市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して須崎市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
高知県須崎市の災害リスク・サマリー
須崎市の平均確率40.6%
高知県の平均:25.7%
須崎市における地震確率分布
- 25%以上の地域:72.0%
- 10~25%の地域:14.0%
- 10%未満の地域:14.0%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
高知県の平均地震確率は25.7%で、全国平均(約7%)を大きく上回る非常に高い水準です。
須崎市の平均地震確率は40.6%で、全国平均(約7%)を大きく上回ります。須崎市の地震リスクは高知県平均より高い水準にあります。
高知県内で地震リスクの高い市区町村
- 田野町(52.5%)
- 奈半利町(46.8%)
- 高知市(46.3%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
須崎市における津波高さ別地域分布
- 20m以上4.0%
- 10m~20m44.0%
- 5m~10m48.0%
- 3m~5m2.0%
- 1m~3m0.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合2.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
須崎市では津波リスクのある地域が比較的多い水準です。
須崎市の水災リスク高
須崎市における水害リスク分布
- 水害ランク553.1%
- 水害ランク416.3%
- 水害ランク38.2%
- 水害ランク26.1%
- 水害ランク116.3%
水害ランクは須崎市内の49地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
須崎市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 池ノ内川(東古市町 / スコア:3.47)
- 桜川(桐間南 / スコア:3.40)
- 新荘川(下分 / スコア:3.33)
- 御手洗川(大間本町 / スコア:3.13)
- 押岡川(桐間東 / スコア:2.42)
- 奥浦川(浦ノ内 / スコア:1.92)
- 中ノ川(山手町 / スコア:1.88)
- 安和川(安和 / スコア:0.44)
- 樽川(上分 / スコア:0.14)