徳島県阿南市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された徳島県阿南市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して阿南市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
徳島県阿南市の災害リスク・サマリー
阿南市の平均確率50.1%
徳島県の平均:37.9%
阿南市における地震確率分布
- 25%以上の地域:92.3%
- 10~25%の地域:5.8%
- 10%未満の地域:1.9%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
徳島県の平均地震確率は37.9%で、全国平均(約7%)を大きく上回る非常に高い水準です。
阿南市の平均地震確率は50.1%で、全国平均(約7%)を大きく上回ります。阿南市の地震確率50.1%は徳島県平均(37.9%)を上回っています。
徳島県内で地震リスクの高い市区町村
- 藍住町(61.5%)
- 北島町(58.9%)
- 小松島市(52.9%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
阿南市における津波高さ別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m1.9%
- 5m~10m17.3%
- 3m~5m19.2%
- 1m~3m11.5%
- 0.3m~1m9.6%
- 0.3m未満4.8%
- 対象外区域割合35.6%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
阿南市では津波浸水想定区域が確認されています。
阿南市の水災リスク高
阿南市における水害リスク分布
- 水害ランク540.4%
- 水害ランク420.2%
- 水害ランク316.3%
- 水害ランク214.4%
- 水害ランク18.7%
水害ランクは阿南市内の104地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
阿南市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 幾島川(羽ノ浦町中庄ミタテフ / スコア:3.63)
- 桑野川(桑野町 / スコア:3.41)
- 落合川(那賀川町 / スコア:3.26)
- 出島川(那賀川町 / スコア:3.15)
- 中津川(羽ノ浦町中庄神木 / スコア:3.06)
- 那賀川(那賀川町 / スコア:2.46)
- 太田川(那賀川町 / スコア:2.13)
- 苅屋川(那賀川町 / スコア:2.07)
- 打樋川(見能林町南林 / スコア:0.95)
- 前橋川(羽ノ浦町西春日野 / スコア:0.61)
- 黒須川(羽ノ浦町古毛三百歩 / スコア:0.57)
- 畑田川(上大野町 / スコア:0.52)
- 福井川(福井町 / スコア:0.39)
- 伊座利川(椿町 / スコア:0.19)
- 派川那賀川(黒津地町新弥開 / スコア:0.00)
- 椿川(椿泊町 / スコア:0.00)