和歌山県海南市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された和歌山県海南市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して海南市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
和歌山県海南市の災害リスク・サマリー
海南市の平均確率7.5%
和歌山県の平均:15.6%
海南市における地震確率分布
- 25%以上の地域:8.0%
- 10~25%の地域:20.5%
- 10%未満の地域:71.6%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
和歌山県の平均地震確率は15.6%で、地震リスクが比較的高い水準とされています。
海南市では地震発生確率が7.5%となっており、全国平均と大きな差はありません。海南市の地震リスクは和歌山県平均より低い水準です。
和歌山県内で地震リスクの高い市区町村
- 新宮市(42.9%)
- 串本町(39.0%)
- 太地町(37.9%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
海南市における津波高さ別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m20.5%
- 3m~5m11.4%
- 1m~3m5.7%
- 0.3m~1m1.1%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合61.4%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
海南市では津波リスクのある地域が比較的多い水準です。
海南市の水災リスク中
海南市における水害リスク分布
- 水害ランク512.5%
- 水害ランク48.0%
- 水害ランク310.2%
- 水害ランク219.3%
- 水害ランク150.0%
水害ランクは海南市内の88地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
海南市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 山田川(名高 / スコア:3.23)
- 宮川(下津町方南 / スコア:2.86)
- 日方川(馬場町二丁目 / スコア:2.58)
- 小島川(下津町新田 / スコア:2.51)
- 大窪川(下津町大窪 / スコア:2.48)
- 小原川(下津町東 / スコア:2.45)
- 貴志川(椋木 / スコア:2.21)
- 大坪川(岡田 / スコア:2.10)
- 加茂川(下津町丸田加茂郷 / スコア:1.96)
- 亀の川(阪井 / スコア:0.73)
- 船坂谷川(下津町笠畑 / スコア:0.71)
- 野田原川(七山 / スコア:0.65)
- 賢谷川(下津町興 / スコア:0.50)
- 玉川(下津町引尾上出 / スコア:0.40)
- 市坪川(下津町中 / スコア:0.37)