和歌山県有田市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された和歌山県有田市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して有田市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
和歌山県有田市の災害リスク・サマリー
有田市の平均確率14.8%
和歌山県の平均:15.6%
有田市における地震確率分布
- 25%以上の地域:10.3%
- 10~25%の地域:58.6%
- 10%未満の地域:31.0%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
和歌山県の平均地震確率は15.6%で、地震リスクが比較的高い水準とされています。
有田市の平均地震確率は14.8%で、全国平均をやや上回る水準です。有田市の地震リスクは和歌山県平均と大きな差はありません。
和歌山県内で地震リスクの高い市区町村
- 新宮市(42.9%)
- 串本町(39.0%)
- 太地町(37.9%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
有田市における津波高さ別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m24.1%
- 3m~5m27.6%
- 1m~3m0.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合48.3%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
有田市では津波浸水想定区域が51.7%と広い範囲に分布しています。
有田市の水災リスク中
有田市における水害リスク分布
- 水害ランク520.7%
- 水害ランク46.9%
- 水害ランク310.3%
- 水害ランク224.1%
- 水害ランク137.9%
水害ランクは有田市内の29地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
有田市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 有田川(宮原町新町 / スコア:3.11)
- 西谷川(宮原町滝川原 / スコア:2.88)
- 高山川(野 / スコア:2.61)
- 内の川(港町 / スコア:2.51)
- 箕川(宮崎町 / スコア:1.54)
- 田口川(宮原町畑 / スコア:0.76)
- お仙谷川(糸我町西 / スコア:0.21)