和歌山県すさみ町で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された和歌山県すさみ町の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均してすさみ町単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
和歌山県すさみ町の災害リスク・サマリー
すさみ町の平均確率18.5%
和歌山県の平均:15.6%
すさみ町における地震確率分布
- 25%以上の地域:31.7%
- 10~25%の地域:12.2%
- 10%未満の地域:56.1%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
和歌山県の平均地震確率は15.6%で、全国平均を大きく上回る水準です。
すさみ町は全国的に見ても地震確率が高い水準とされています。すさみ町の地震確率18.5%は和歌山県平均(15.6%)とほぼ同水準です。
和歌山県内で地震リスクの高い市区町村
- 新宮市(42.9%)
- 串本町(39.0%)
- 太地町(37.9%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
すさみ町における津波高さ別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m17.1%
- 5m~10m22.0%
- 3m~5m7.3%
- 1m~3m0.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合53.7%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
すさみ町では津波浸水想定区域が46.4%と広い範囲に分布しています。
すさみ町の水災リスク中
すさみ町における水害リスク分布
- 水害ランク524.4%
- 水害ランク49.8%
- 水害ランク37.3%
- 水害ランク29.8%
- 水害ランク148.8%
水害ランクはすさみ町内の41地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
すさみ町の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 周参見川(小河内 / スコア:3.55)
- 太間川(周参見平松 / スコア:3.41)
- 佐本川(佐本根倉 / スコア:2.97)
- 城川(大附 / スコア:2.04)
- 中野川(佐本中野 / スコア:1.91)
- 西野谷川(佐本西野川 / スコア:1.36)
- 里野西地川(里野 / スコア:0.89)
- 江須之川(江住江須之川 / スコア:0.45)
- 大師谷川(周参見小泊 / スコア:0.41)
- 和深川(和深川 / スコア:0.37)
- 栗垣内川(佐本栗垣内 / スコア:0.33)
- 長井川(見老津 / スコア:0.21)
- 下戸川(周参見原 / スコア:0.13)
- 比曽原川(大鎌 / スコア:0.12)
- 沼田谷川(周参見沼田谷 / スコア:0.09)
- 宮城川(宮城 / スコア:0.07)
- 江住川(江住 / スコア:0.06)