三重県伊勢市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された三重県伊勢市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して伊勢市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
三重県伊勢市の災害リスク・サマリー
伊勢市の平均確率42.5%
三重県の平均:17.5%
伊勢市における地震確率分布
- 25%以上の地域:79.6%
- 10~25%の地域:16.2%
- 10%未満の地域:4.2%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
三重県では平均17.5%と、全国的に見ても高い水準とされています。
伊勢市では30年以内の震度6弱以上の確率が42.5%と非常に高い水準です。伊勢市は三重県平均と比較して地震発生確率が高い水準です。
三重県内で地震リスクの高い市区町村
- 伊勢市(42.5%)
- 明和町(38.0%)
- 志摩市(36.9%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
伊勢市における津波高さ別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m15.6%
- 3m~5m27.5%
- 1m~3m6.6%
- 0.3m~1m2.4%
- 0.3m未満1.2%
- 対象外区域割合46.7%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
伊勢市では津波浸水想定区域が確認されています。
伊勢市の水災リスク高
伊勢市における水害リスク分布
- 水害ランク532.9%
- 水害ランク425.1%
- 水害ランク315.6%
- 水害ランク218.6%
- 水害ランク17.8%
水害ランクは伊勢市内の167地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
伊勢市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 勢田川(船江二丁目 / スコア:3.53)
- 宮川(小俣町宮前 / スコア:3.32)
- 馬瀬川(神社港 / スコア:2.89)
- 五十鈴川(楠部町 / スコア:2.84)
- 外城田川(小俣町相合 / スコア:2.79)
- 桧尻川(船江三丁目 / スコア:2.78)
- 汁谷川(小俣町元町 / スコア:2.62)
- 馬頼川(御薗町王中島 / スコア:2.60)
- 相合川(小俣町湯田 / スコア:2.45)
- 大堀川(柏町 / スコア:2.20)
- 五十鈴川派川(二見町光の街 / スコア:2.07)
- 江川(有滝町 / スコア:2.03)
- 大湊川(大湊町 / スコア:1.88)
- 東新堀川(東大淀町 / スコア:1.70)
- 横輪川(円座町 / スコア:1.64)
- 有田川(小俣町新村 / スコア:1.59)
- 松下川(二見町松下 / スコア:1.43)
- 亀谷郡川(大倉町 / スコア:1.21)
- 朝熊川(朝熊町 / スコア:1.12)
- 朝川支川(藤里町 / スコア:1.05)
- 一宇田川(一宇田町 / スコア:0.95)
- 島路川(宇治中之切町 / スコア:0.86)
- 朝川(豊川町 / スコア:0.62)
- 雨淵川(前山町 / スコア:0.17)