宮城県南三陸町で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された宮城県南三陸町の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して南三陸町単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
宮城県南三陸町の災害リスク・サマリー
南三陸町の平均確率2.2%
宮城県の平均:4.0%
南三陸町における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:0.0%
- 10%未満の地域:100.0%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
宮城県の30年以内震度6弱以上の平均確率は4.0%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。
南三陸町の平均地震確率は2.2%で、全国平均(約7%)を下回る水準です。南三陸町の地震リスクは宮城県平均と大きな差はありません。
宮城県内で地震リスクの高い市区町村
- 美里町(8.9%)
- 登米市(7.4%)
- 仙台市若林区(6.5%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
南三陸町における津波高さ別地域分布
- 20m以上11.8%
- 10m~20m63.2%
- 5m~10m3.9%
- 3m~5m0.0%
- 1m~3m1.3%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合19.7%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
南三陸町では津波浸水想定区域が80.2%と広い範囲に分布しています。
南三陸町の水災リスク中
南三陸町における水害リスク分布
- 水害ランク514.5%
- 水害ランク46.6%
- 水害ランク31.3%
- 水害ランク219.7%
- 水害ランク157.9%
水害ランクは南三陸町内の76地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
南三陸町の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 八幡川(志津川字南町 / スコア:2.98)
- 新井田川(志津川字天王前 / スコア:2.77)
- 水尻川(志津川字汐見町 / スコア:2.76)
- 蛇王川(志津川字西田 / スコア:2.71)
- 西戸川(戸倉字日向 / スコア:1.44)
- 伊里前川(歌津字寄木 / スコア:1.03)
- 港川(歌津字草木沢 / スコア:0.99)
- 長清水川(戸倉字長清水 / スコア:0.87)
- 桜川(志津川字松井田 / スコア:0.85)
- 折立川(戸倉字町 / スコア:0.72)
- 稲淵川(歌津字馬場 / スコア:0.43)
- 水戸辺川(戸倉字小浜 / スコア:0.42)
- 秋目川(志津川字御前下 / スコア:0.32)