静岡県富士市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された静岡県富士市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して富士市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
静岡県富士市の災害リスク・サマリー
富士市の平均確率41.2%
静岡県の平均:39.0%
富士市における地震確率分布
- 25%以上の地域:93.5%
- 10~25%の地域:6.5%
- 10%未満の地域:0.0%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
静岡県の平均地震確率は39.0%で、全国平均(約7%)を大きく上回る非常に高い水準です。
富士市では30年以内の震度6弱以上の確率が41.2%と非常に高い水準です。富士市の地震リスクは静岡県平均と大きな差はありません。
静岡県内で地震リスクの高い市区町村
- 袋井市(68.2%)
- 浜松市南区(65.7%)
- 吉田町(61.1%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
富士市における津波高さ別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m4.1%
- 1m~3m4.1%
- 0.3m~1m2.8%
- 0.3m未満0.9%
- 対象外区域割合88.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
富士市では一部地域で津波浸水想定区域が確認されています。
富士市の水災リスク高
富士市における水害リスク分布
- 水害ランク535.9%
- 水害ランク424.4%
- 水害ランク318.0%
- 水害ランク215.2%
- 水害ランク16.5%
水害ランクは富士市内の217地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
富士市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 潤井川(厚原 / スコア:3.63)
- 下堀川(松本 / スコア:3.43)
- 和田川(今泉一丁目 / スコア:3.41)
- 石坂川(暗渠)(国久保一丁目 / スコア:3.39)
- 滝川(原田 / スコア:3.34)
- 小潤井川(日乃出町 / スコア:3.31)
- 田宿川(今泉三丁目 / スコア:3.24)
- 中河原川(南松野南町二 / スコア:2.87)
- 田子江川(蓼原 / スコア:2.76)
- 松原川(宇東川西町 / スコア:2.74)
- 沼川(今井四丁目 / スコア:2.58)
- 伝法沢川(伝法 / スコア:2.43)
- 富士早川(宮島 / スコア:2.42)
- 有無瀬川(北松野清水町 / スコア:2.35)
- 富士川(中野台二丁目 / スコア:2.32)
- 須津川(川尻 / スコア:2.31)
- 小池川(中之郷本通四 / スコア:2.12)
- 石坂川(国久保三丁目 / スコア:2.10)
- 春山川(西船津 / スコア:2.08)
- 昭和放水路(中柏原新田 / スコア:2.05)
- 吉津川(岩渕舟山町 / スコア:1.74)
- 血流川(南松野南町一 / スコア:1.73)
- 凡夫川(厚原 / スコア:1.60)
- 大間川(入山瀬 / スコア:1.24)
- 赤淵川(比奈 / スコア:0.94)
- 釜ヶ沢川(南松野かぎあな / スコア:0.70)
- 蛭沢川(岩渕吉津 / スコア:0.05)