宮城県名取市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された宮城県名取市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して名取市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
宮城県名取市の災害リスク・サマリー
名取市の平均確率5.3%
宮城県の平均:4.0%
名取市における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:11.7%
- 10%未満の地域:88.3%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
宮城県では平均4.0%と、全国平均と比較して比較的低い水準とされています。
名取市では地震発生確率が5.3%となっており、全国平均と大きな差はありません。名取市の地震リスクは宮城県平均と大きな差はありません。
宮城県内で地震リスクの高い市区町村
- 美里町(8.9%)
- 登米市(7.4%)
- 仙台市若林区(6.5%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
名取市における津波高さ別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m2.4%
- 5m~10m10.1%
- 3m~5m10.5%
- 1m~3m10.1%
- 0.3m~1m2.4%
- 0.3m未満0.4%
- 対象外区域割合64.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
名取市では津波浸水想定区域が35.9%と広い範囲に分布しています。
名取市の水災リスク中
名取市における水害リスク分布
- 水害ランク56.5%
- 水害ランク412.6%
- 水害ランク310.9%
- 水害ランク227.5%
- 水害ランク142.5%
水害ランクは名取市内の247地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
名取市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 中貞山運河(閖上 / スコア:2.85)
- 広浦(閖上字東須賀 / スコア:2.84)
- 増田川(高舘川上字東北畑 / スコア:2.75)
- 川内沢川(植松字新橋 / スコア:2.65)
- 志賀沢川(堀内字鶴 / スコア:2.34)
- 上町川(高舘吉田字東真坂 / スコア:2.04)
- 南貞山運河(下増田字小沼 / スコア:1.96)
- 五間堀川(堀内字梅 / スコア:1.93)
- 名取川(閖上 / スコア:1.23)