静岡県熱海市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された静岡県熱海市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して熱海市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
静岡県熱海市の災害リスク・サマリー
熱海市の平均確率10.7%
静岡県の平均:39.0%
熱海市における地震確率分布
- 25%以上の地域:13.6%
- 10~25%の地域:16.9%
- 10%未満の地域:69.5%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
静岡県では平均39.0%と、全国的に見ても地震発生確率が高い水準とされています。
熱海市の平均地震確率は10.7%で、全国平均をやや上回る水準です。熱海市は静岡県平均より地震発生確率が低い水準です。
静岡県内で地震リスクの高い市区町村
- 袋井市(68.2%)
- 浜松市南区(65.7%)
- 吉田町(61.1%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
熱海市における津波高さ別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m13.6%
- 5m~10m27.1%
- 3m~5m3.4%
- 1m~3m0.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合55.9%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
熱海市では津波浸水想定区域が44.1%と広い範囲に分布しています。
熱海市の水災リスク中
熱海市における水害リスク分布
- 水害ランク516.9%
- 水害ランク420.3%
- 水害ランク313.6%
- 水害ランク213.6%
- 水害ランク135.6%
水害ランクは熱海市内の59地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
熱海市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 初川(水口町 / スコア:3.22)
- 糸川(銀座町 / スコア:2.61)
- 鳴沢川(伊豆山 / スコア:2.45)
- 熱海和田川(青葉町 / スコア:2.30)
- 和田川支線(紅葉ガ丘町 / スコア:1.94)
- 千歳川(泉 / スコア:1.84)
- 鍛冶川(下多賀 / スコア:1.68)
- 水神川(下多賀 / スコア:1.60)
- 上多賀大川(上多賀 / スコア:1.38)
- 大川2号(梅花町 / スコア:0.97)
- 逢初川(桃山町 / スコア:0.93)
- 熱海仲川(下多賀 / スコア:0.57)