静岡県焼津市で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された静岡県焼津市の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して焼津市単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
静岡県焼津市の災害リスク・サマリー
焼津市の平均確率59.0%
静岡県の平均:39.0%
焼津市における地震確率分布
- 25%以上の地域:97.4%
- 10~25%の地域:2.6%
- 10%未満の地域:0.0%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
静岡県の平均地震確率は39.0%で、全国平均(約7%)を大きく上回る非常に高い水準です。
焼津市は全国的に見ても地震リスクが高い水準とされています。焼津市の地震確率59.0%は静岡県平均(39.0%)を上回っています。
静岡県内で地震リスクの高い市区町村
- 袋井市(68.2%)
- 浜松市南区(65.7%)
- 吉田町(61.1%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
焼津市における津波高さ別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.7%
- 5m~10m10.5%
- 3m~5m20.3%
- 1m~3m16.3%
- 0.3m~1m7.8%
- 0.3m未満1.3%
- 対象外区域割合43.1%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
焼津市では津波リスクのある地域が比較的多い水準です。
焼津市の水災リスク高
焼津市における水害リスク分布
- 水害ランク553.6%
- 水害ランク430.1%
- 水害ランク39.8%
- 水害ランク22.0%
- 水害ランク14.6%
水害ランクは焼津市内の153地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
焼津市の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 志太田中川(利右衛門 / スコア:3.89)
- 瀬戸川(大栄町三丁目 / スコア:3.52)
- 黒石川(小川新町五丁目 / スコア:3.48)
- 石脇川(浜当目一丁目 / スコア:3.34)
- 吐呂川(策牛 / スコア:3.14)
- 六間川(大覚寺二丁目 / スコア:3.07)
- 中島川(相川 / スコア:3.04)
- 朝比奈川(八楠 / スコア:2.95)
- 梅田川(八楠三丁目 / スコア:2.91)
- 上島川(下江留 / スコア:2.75)
- 小石川(西焼津 / スコア:2.72)
- 成案寺川(惣右衛門 / スコア:2.68)
- 木屋川(三和 / スコア:2.52)
- 栃山川(本中根 / スコア:2.18)
- 大井川(大井川 / スコア:2.01)
- 飯渕川(飯淵 / スコア:1.26)
- 岡部川(吉津 / スコア:0.14)