東京都世田谷区で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された東京都世田谷区の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して世田谷区単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
東京都世田谷区の災害リスク・サマリー
世田谷区の平均確率10.9%
東京都の平均:11.4%
世田谷区における地震確率分布
- 25%以上の地域:0.0%
- 10~25%の地域:56.7%
- 10%未満の地域:43.3%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
東京都では平均11.4%と、全国平均よりやや高い水準とされています。
世田谷区は全国平均より地震確率が高い水準に位置します。世田谷区の地震確率10.9%は東京都平均(11.4%)とほぼ同水準です。
東京都内で地震リスクの高い市区町村
- 足立区(31.4%)
- 墨田区(31.3%)
- 江戸川区(28.7%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
世田谷区における津波高さ別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m0.0%
- 1m~3m0.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合100.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
世田谷区では津波浸水想定区域の割合は0.0%で、限定的な範囲にとどまります。
世田谷区の水災リスク高
世田谷区における水害リスク分布
- 水害ランク528.2%
- 水害ランク430.7%
- 水害ランク316.6%
- 水害ランク214.8%
- 水害ランク19.7%
水害ランクは世田谷区内の277地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
世田谷区の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 烏山川暗渠(南烏山三丁目 / スコア:3.34)
- 谷沢川;谷沢川(玉堤二丁目 / スコア:3.33)
- 谷戸川(大蔵一丁目 / スコア:3.29)
- 野川(喜多見六丁目 / スコア:3.19)
- 仙川(鎌田三丁目 / スコア:3.17)
- 丸子川(玉川四丁目 / スコア:3.12)
- 烏山川(南烏山四丁目 / スコア:2.99)
- 烏山川(水無川)暗渠(粕谷一丁目 / スコア:2.82)
- 谷沢川(中町四丁目 / スコア:2.79)
- 北沢川暗渠(宮坂二丁目 / スコア:2.65)
- 蛇崩川(弦巻五丁目 / スコア:2.48)
- 目黒川暗渠(池尻四丁目 / スコア:2.47)
- 蛇崩川支流(下水蛇崩川幹線本線)(弦巻三丁目 / スコア:2.40)
- 多摩川(野毛三丁目 / スコア:2.35)
- 玉川上水(大原二丁目 / スコア:2.11)
- 呑川(深沢八丁目 / スコア:1.96)
- 神田川(松原二丁目 / スコア:1.12)
- 宇田川暗渠(宇田川幹線)(北沢一丁目 / スコア:0.46)
- 目黒川(下馬一丁目 / スコア:0.32)
- 立会川(下馬六丁目 / スコア:0.08)