東京都江戸川区で住宅購入前に確認したい災害リスク
公的統計に基づき、面積加重平均により算出された東京都江戸川区の立地与信データです。
MyLand Scoreでは、町丁目単位のデータを面積加重平均して江戸川区単位に再集計しています。
物件購入・建築前に、将来の保険料や維持コストへの影響を確認してください。
東京都江戸川区の災害リスク・サマリー
江戸川区の平均確率28.7%
東京都の平均:11.4%
江戸川区における地震確率分布
- 25%以上の地域:66.0%
- 10~25%の地域:30.5%
- 10%未満の地域:3.5%
防災科学技術研究所は、30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率を地域ごとに算出しています。
MyLand Scoreでは、行政区単位に落とし込み、加重平均により再計算しています。
東京都の平均地震確率は11.4%で、全国的に見ると地震リスクがやや高い水準とされています。
江戸川区では30年以内の震度6弱以上の確率が28.7%と非常に高い水準です。江戸川区の地震確率28.7%は東京都平均(11.4%)を上回っています。
東京都内で地震リスクの高い市区町村
- 足立区(31.4%)
- 墨田区(31.3%)
- 江戸川区(28.7%)
日本国内において地震のリスクがゼロの地域はないと考えるべきです。地震リスクが低い地域であっても備えを怠るべきではありません。
また地震リスクが高い地域だからといって居住を避けるべきとは限りません。リスクの水準を理解し、住宅の耐震性や地震保険などを含めた備えを検討するための指標として活用することが重要です。
江戸川区における津波高さ別地域分布
- 20m以上0.0%
- 10m~20m0.0%
- 5m~10m0.0%
- 3m~5m0.0%
- 1m~3m1.0%
- 0.3m~1m0.0%
- 0.3m未満0.0%
- 対象外区域割合99.0%
津波の想定区域は沿岸部に集中しており、内陸部や海のない県は対象外となります。
国土数値情報の津波浸水想定をベースに算出すると、日本全土約85.6%が対象外区域になります。
ただし対象外区域だとしても地震の規模、発生源等の条件によっては、河川などを遡った津波が到達する可能性は十分にあります。
全土にわたって警戒を怠るべきではありませんが、対象内区域の立地では特に注意と保証の計算が重要となります。
江戸川区では津波浸水想定区域は1.0%と少なく、多くの地域が対象外となっています。
江戸川区の水災リスク高
江戸川区における水害リスク分布
- 水害ランク534.0%
- 水害ランク423.5%
- 水害ランク317.5%
- 水害ランク218.0%
- 水害ランク17.0%
水害ランクは江戸川区内の200地点をもとに算出しています。
各地点について、2km以内の最大3河川を対象に、距離と標高差からリスクを評価しています。
河川に囲まれ、かつ低地の場合が最もリスクが高く算出されるように設計されています。
江戸川区の場合、特に以下の河川とポイントがリスクが高いと評価されています。
- 荒川(臨海町六丁目 / スコア:3.36)
- 中川(西小松川町 / スコア:3.22)
- 新中川(一之江二丁目 / スコア:3.19)
- 小松川境川(中央四丁目 / スコア:3.17)
- 旧江戸川(東葛西四丁目 / スコア:3.13)
- 旧中川(小松川三丁目 / スコア:3.00)
- 新左近川(清新町二丁目 / スコア:2.85)
- 江戸川(北小岩三丁目 / スコア:2.55)